テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ベッドの上でM字に縛られたまま、イルミが無言で鞄を開く。
そこから取り出されたのは、たくさんの小さなローターだった。
ヒソカ
イルミ
ヒソカ
冷たい指が、まずボクの胸へ伸び、ローターをテープで固定される。
ヒソカ
イルミ
反対側の乳首にも同じように押し当てられる。
両方が震え出し、胸の奥にじんじんと痺れが広がる。
ヒソカ
イルミ
ヒソカ
次に、股間。 尿道付近に1つ巻きつけ、袋の左右に1つずつ押し当てられる。
ヒソカ
イルミ
ヒソカ
最後にイルミは5つのローターを手に取り、奥へと押し込んでいく。
1つ、差し込まれるたびに、内側から細かい震えが広がり、声が漏れてしまう。
ヒソカ
イルミ
ヒソカ
5つ目まで奥に収まった瞬間、一気に震えだし、身体が痙攣して縄がきしむ。
ヒソカ
イルミ
ヒソカ
イルミは冷たい眼差しのまま、立ち上がってドアに向かう。
イルミ
ヒソカ
イルミが出ていってから、部屋にはボクの荒い息と機械の振動音だけが響いていた。
胸元のローターが「ぶぅぅぅぅん……」と震え、乳首を容赦なく揺さぶる。
ヒソカ
股間の三つは「ジジジ……ブルルッ」と小刻みに震えて、尿道も袋も熱くなっている。
ヒソカ
そして中に詰め込まれた5つ。 奥で「ヴヴヴヴ……ブルブル……」と一斉に振動し、腸壁を叩くたびに腰が勝手に浮く。
ヒソカ
縄がきしみ、「ギシギシ」と音を立てる。 M字に縛られた脚が震えっぱなしだ。
ヒソカ
ドクドクと脈打ちながら、激しい快楽に呑み込まれた瞬間――
ビュッ♡ シャァァァァッ……♡
潮がベッドシーツを濡らす。
ヒソカ
絶頂で力が抜けても、ローターは止まらない。 次の波がすぐに押し寄せる。
ヒソカ
びしゃっ……びゅるるっ……♡
シーツはびしょびしょに濡れ、体液と震えの音が混ざって、部屋中を満たす。
ヒソカ
ぶぅぅぅん……ヴヴヴヴ……ブルブルッ
シャァァァァッ……♡
ヒソカ
ローターの震えは止むことなく、胸も、股間も、中も……十個の振動が容赦なく同時に責め立て、体はとっくに限界を越えていた
ヒソカ
ビュッ♡ しゃぁぁぁっ……♡ びしゃっ、びゅるるるっ……♡
シーツはびしょ濡れ、床にも水溜まりが広がっているのに、振動は休むことなく続く。
ヒソカ
ガチャリ、と玄関の音がして、足音が近づく。 ドアが開き、イルミが無表情で姿を現した。
イルミ
ヒソカ
イルミは足元の水浸しの床を冷ややかに見下ろす。
イルミ
ヒソカ
イルミは近づき、乳首に貼り付いたローターを剥がした。
ヒソカ
イルミは中に押し込まれたローターをゆっくり一つずつ抜き取る。
くちゅっ……ぬるっ……♡♡♡
ヒソカ
イルミ
ヒソカ
りあてぃ
りあてぃ
りあてぃ