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#ぺーちゃんです。さんリクエスト

リクエストありがとうございます！

無理矢理着せたメイド服の裾を引っ張りながらギロッと睨んでくるボビー。

ふんわりにこやかな笑みを作れば彼はのそのそと動き出し、震える指でスラックスのチャックを開いた。

一歩引きながらもおずおずと舐めようとしてくれる彼にまた、立ち上がったそれがズクンと熱を帯びる

たちまち欲棒に息を吹きかけられ、腰が緩く動いてしまう。 いたずらな笑みを浮かべて挑発されれば、僕の理性はあっという間に崩れ落ちた。

堪えられず、無理矢理彼の喉奥を叩いて自分勝手に腰を振り始める。

彼の頭を揺さぶっていると、スカートの股間にあたる位置が不自然に主張しているのが見えた。

嗚咽を漏らしながら泣くボビーを引き剥がした。

足の上に跨がり、対面するように顔を向ける。

彼が気を抜いている隙に、自身を最奥まで捩じ込む。 目を見開いて喘ぎ声を漏らすボビーの口を塞いだ。

そう言い放った次の瞬間、静寂が訪れた。 顔を青くして震えるしか出来ない可哀想なボビー。

腰を前後に緩く動かし、未だに不安の色を浮かべる彼をそっと優しく抱き締める。

END