家でのんびりしている時の物語です。
想太
なあ、〇〇
〇〇
ん?
想太
〇〇ってさ、いつも俺のことそうちゃんって呼ぶやん
〇〇
うん。…
想太
なんでなん?
〇〇
え…?
〇〇
逆にどう呼んでほしいの?
想太
え〜…そりゃぁ、俺は、想太って呼んで欲しいけどな〜…
〇〇
呼び捨て!?
想太
え、うん
〇〇
絶対無理やん
想太
え〜、なんで?
〇〇
なんでって言われてもな〜…
想太
理由俺には、言われへんの?
〇〇
まぁ…できれば聞かないでほしいかな…
想太
そっか〜…じゃあさ!
〇〇
ん?なに?
想太
理由聞かん代わりにさ、一回でいいから、想太って呼んでほしいな…
〇〇
え、無理無理無理
想太
なんでそんな拒否るんさ笑笑
一回でいいから!お願い!
一回でいいから!お願い!
〇〇
…1回だけやで?
想太
うん!
〇〇
想太………///
想太
…… ギュッ
〇〇
わっ //
想太
あんた可愛すぎん?
〇〇
え?
想太
いや、可愛すぎるやろ…
想太
顔真っ赤やし笑笑
〇〇
///
想太
嫌な理由って、もしかして…照れるから?…
〇〇
コクッ(頷く
想太
なにそれ可愛い!
〇〇
//
想太
なぁ…
〇〇
ん?
想太
もう一個だけお願い聞いてくれん?
〇〇
え…何?
想太
さっき想太って呼んでくれたから、次は、想太大好きって言って欲しいな〜…
〇〇
え、無理
想太
1回でいいからお願い!
〇〇
え〜…どうしよっかな…
想太
ねぇ〜…お願い!
〇〇
……想太…大好き…///
想太
可愛すぎるやろ…
想太
マジでヤバイ
〇〇
///
想太
なぁ〇〇
〇〇
ん?…//
想太
ごめん…俺、我慢できへんや…
想太
これは、可愛すぎる〇〇のせいやからな
想太
ベッド行こ…
ここからは…ご想像におまかせします!
そして、
雪斗
どうも主の雪斗です!
雪斗
今はですね、思いつきで書いているため、長くなったり、短かったり、バラバラで申し訳ないです
雪斗
それでもよければ、見てってくれると嬉しいです!
そして、このままでは、ネタがつきそうなので、リクエストくださるとありがたいです!
そして、このままでは、ネタがつきそうなので、リクエストくださるとありがたいです!
雪斗
それではまた次回の物語もご覧ください!