ゆきな
こゆき
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
こゆき
ゆきな
ゆきな
注意 このお話はご本人様とは一切関係ありません 短編 青水 地雷さんはブラウザバック
ゆきな
ゆきな
ゆきな
start
11/1
小六月も終わり雪待月になった季節
青
そんなことを呟きながら一歩二歩と足を進める
足取りが重いのはきっと現実逃避したい心の弱さの現れだろう
青
頬を撫でる夜風は少し肌寒く
心身共に俺を冷やしていった
青
溜息をつきながら電気を付けると視界の下の方に何かが映っている
視線を下ろすと水色の彼が座っているのが見えた
水
水
あからさまに膨れっ面のほとけが俺を出迎えた
青
予想外の出来事に間抜けな声が出る
水
青
水
青
水
水
水
青
水
グイグイと俺の袖口を引っ張りながら歩くほとけ
かわらへんなぁ…こいつは
水
青
水
水
青
青
水
水
青
水
青
水
青
水
青
水
水
青
水
水
青
水
水
青
青
これは俺の彼女が死後4日目の出来事
次回:なにも変わってない彼女
コメント
72件
悲しい…(т-т)
見るの遅れましたああああ!!やっぱりゆきなちゃんのイラスト絵柄可愛すぎて大好き!✨✨そして物語も神なこと😇✨💕続き楽しみにしてます!