JK
責任…取らせてって……
…何するんですか?
Ta
…察し着くでしょ……?
JK
ッ…な…なんの事か…さっぱり…
Ta
……じゃぁ…教えてあげる…
俺の右肩を押し俺をベットに倒した。
……ぇ……ガチでやんの…?
Ta
ㅋ ㅋ … 焦 っ て る ?
JK
…ぃ…ゃ…
Ta
焦ってるでしょ…?顔に出てるよ…
JK
ちょッ…いきなり撫でないで下さい…
Ta
んぇ…やだった?
JK
…嫌とかじゃないですけど…
驚くでしょ…?
Ta
う〜ん…そっかそっか…
でも嫌じゃなくてよかった…
Ta
と…そんなことは置いといて…
Ta
…そこ…くるしいでしょ?
… 早 く 楽 に し て あ げ る ッ …
JK
へ … ?
この人ガチだな…
と頭の中で思っていると
先生の手が俺のズボンに手をかけてきた
JK
ぬ!脱ぐならじぶ…
自分で脱ぎますッ!!
Ta
…!?
Ta
ぁ…ぅん…
JK
……?
取り敢えず…ズボンとパンツを脱いだ
…なんで俺先生の前で
下半身出してんだ。
JK
ッ……
Ta
…わぁ……
JK
そ…そんなジロジロ見ないで下さい。
Ta
…いや…これは見ちゃう…
Ta
だって…ゾウさんじゃん…サイズ…
JK
ッッ…!!
JK
わ!わざわざ…
言わなくてもいいでしょう…
JK
案外俺…気にしてるんですから…
Ta
ぇ?…どうして?
JK
理由聞きますか…?普通……
Ta
聞きたい…
だけど話したくないならいいよ……?
JK
…いや…別にそんな
大したことないので良いですけど……
JK
……
ほら…あの…
JK
男って突然…勃つとき…
あるじゃないですか…?
Ta
…うんうん…
JK
…その…俺…突然勃つ率が…
以上に高いんですよ…
Ta
んぇ?ㅋㅋ
JK
ちょ…笑わないで下さいよッ…!?
JK
ホント困ってるんですから…!
Ta
んん〜ㅋㅋ
Ta
でもその大きさで突然
勃つと困るのはすごいわかる…
Ta
だって…ジョングクくんのその
大きさ稀だよ…?
JK
…ですよね。
Ta
うんうん…
JK
……
Ta
それとジョングクくん…
今凄い我慢してるよね…?
Ta
ピクピクしてて…かわぃい…
JK
ちょ…ぁ!?
JK
ッ … ぁ " … …
Ta
人にされるの…初めて…?
JK
そ … ぅ " … で す よ … ッ ッ
Ta
ㅋㅋ…ますます…可愛い…♪
JK
あ " ッ … は や …ッ
Ta
早く出しちゃいな …
JK
く " ッ … ん "ッッ
Ta
わ ぁ …沢山でたね~
JK
ッ … フ ゥ …
JK
… ね " ぇ … 「先生」
Ta
ッ …
先生の肩がビクついたのが
目に見えてわかる…
可愛いのはどっちだよ…
JK
…先生もさ…下辛そうだね?
JK
俺 が 手 伝 っ て あげ ま す よ 。
Ta
え … ! ?
Ta
や … 俺 は い い か な ぁ …
JK
…遠慮してるんですか?
JK
さっき俺にしてくれたお返しですよ。
遠慮しないで…?
JK
ほ ら … ッ
Ta
え ぁ ッ ッ !!
JK
…先生身体熱いね…?
服越しでも伝わってくるよ。
Ta
ぁ…こ、これは…ちが…
JK
何が違うの?
俺の扱いて興奮したんでしょ…?
Ta
ッ ッ …
JK
図星でなんも言えないの?
JK
…
JK
まぁいいや……触るね?
颯爽に先生のパンツを脱がすと
かなり先走って濡れている
JK
…ピョンテ…ㅋㅋ
Ta
な " ッ …!
JK
だってそうでしょ?
そんな顔真っ赤にして…
Ta
ひ ぁ ッ …!
Ta
き ゅ … 急 に さ わ … る な ぁ …
JK
ㅋㅋ
JK
先生のピンク色ですごく綺麗だね…?
JK
俺初めてあそこが綺麗だと思ったよㅋ
Ta
や ぁ ッ … ぁ ぁ う …
Ta
ぃ … ち ゃ … … う ぅ …
JK
…ィッていいですよ…
Ta
ひ ぃ ぁ ! ? み み …だ め ッ ッ !!
Ta
ん … ぁ …
JK
… まぁまぁ…出ましたね?
Ta
… ぅ ん …
JK
気持ちよかったですか…?
Ta
………ゥ ン…
JK
声 ち っ さ ッ …
JK
てか先生…俺達まだあって
3週間もたってないんですよ…?
JK
なのにこんな事しちゃって…ㅋㅋ
Ta
…ㅋㅋ…ダメな子だよね…
Ta
ねぇ…ジョングクくん…
Ta
この事は内緒だよ…?
JK
もちろんわかってますけど…あの…
ひとつ聞いてもいいですか?
Ta
?なぁに?
JK
…
JK
あの、先生…
JK
先生は誰ふり構わずこうやって
家に人をあげるんですか…?
JK
…だとしたら…やめてください。
さっきみたいに…俺みたいな人に…
JK
先生…襲われますよ。
Ta
…
Ta
ジョングクくん似の人に襲われるなら
…いいかなぁ…
JK
ぇ…?
Ta
ぁ…いや…なんでもないよ?
Ta
それと大丈夫!誰でも
家にあげてるわけじゃないから…!
Ta
そこは安心して…?
JK
……それなら…まぁ…はい。
Ta
…
Ta
んー…
JK
…
Ta
えっと…ジョングクくん…
…ご飯食べてく?
ちょっと早い夕ご飯的な…
JK
いえ…お邪魔になるので帰りますよ。
Ta
邪魔じゃないよ…!
Ta
それと…えっと…こんな事言うの
キモいと思うけど…まだ…
俺が一緒にいたくて…
Ta
でも!本当に帰りたいなら
帰っていいよ…
Ta
ごめ…
JK
ㅋㅋㅋ
Ta
な…なんで笑うの…
JK
ㅋㅋだっ…だって…
JK
先生凄い必死何ですもんㅋㅋ
JK
…そんなに俺を返したくありません…?
Ta
ん っ … ち ょ … と … 手 …
JK
ぇ…あ…すみません…
自然と腰に伸びてました。
Ta
…いいけど…ッ
JK
…照れてます?
Ta
て…照れてない…。
JK
照れてるんですね…?可愛い…
Ta
だから違うって…
JK
はいはい
JK
それと先生、先生が良ければ
ご馳走になりたいです。
JK
いいですか?
手伝いでも何でもするので。
Ta
え…!?ほんと…?
Ta
ぁ…いや、手伝いはしなくて大丈夫だよ
それと親御さんには連絡入れといて…?
JK
…わかりました。
JK
(手伝いたかったな。)