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ルクア
やあ、こんにちは
ルクア
最近、心が不安定な気がして、音楽を聞いて落ち着いてたんだけど
ルクア
お気に入り曲って題名でファイル作ってて、
気に入ったらすぐそのファイルに曲を入れ込んでたやつを
めちゃめちゃ聞いてたんだけど
気に入ったらすぐそのファイルに曲を入れ込んでたやつを
めちゃめちゃ聞いてたんだけど
ルクア
めっっちゃ過去に聞いて、気に入り、
ファイルに入れたやつもあるわけで
ファイルに入れたやつもあるわけで
ルクア
心を再度掴まれました
ルクア
その曲が、wotakuさんが作曲した【マフィア】ってやつ
ルクア
その曲を聞くたんびに、思ったのは
ルクア
「あぁ、自分は偽善。」
ルクア
と思ったのと
ルクア
「あぁ、綺麗だな」
ルクア
と思った
ルクア
「自分が上だ」と言える人はこんなに清々しい、綺麗だとね。
ルクア
心の中の話かもしれないけど、
心の中でも、「面倒くさい」とか
自己中と言われそうな事は考えても
心の中でも、「面倒くさい」とか
自己中と言われそうな事は考えても
ルクア
「自分が上」「自分が優れている」「自分は負けない」
ルクア
「自分の方が強い」
ルクア
それを言葉に、行動に、真実にする
ルクア
…まじで、綺麗すぎる。
ルクア
死んでいいか？マフィア関連の小説を出した僕は
ルクア
僕のやつは、願望でしかない
ルクア
強いけど、理不尽はないマフィアをイメージしていた自分は、
ルクア
本物…僕からしたらの本物は…
ルクア
強くて…我が強いんだ…
ルクア
自身の為なら他の犠牲は仕方がない
ルクア
それが…僕のイメージの本物だと…思った
ルクア
…ｽｩｯ…今からでもマフィア関連の小説、軌道調節するか？
でもなぁ…こんな綺麗なの書けない…
でもなぁ…こんな綺麗なの書けない…
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