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お見舞い

今日は

軽川先輩が

熱でたおれて

4日目

月曜日に倒れて

帰って

火曜日から

今日(金曜日)まで

4日間

さすがに

心配で

九条先輩に

お願いをして

OKをもらい

軽川先輩の家の

地図を

もらって

行く事に。

九条先輩に

九条 ゆうき 先輩

部活 終わったら

九条 ゆうき 先輩

結翔の家 行くから

九条 ゆうき 先輩

先 行ってて

言われたので

ニコッ

微笑み

一ノ瀬 春

はい

答えると

九条先輩は

私に

ゆっくり 近づいて

嫌らしい顔で

九条 ゆうき 先輩

結翔 熱 あるんだから

九条 ゆうき 先輩

襲うなよ

嫌らしい顔で

笑って

言った。

一ノ瀬 春

その 嫌らしい顔で

一ノ瀬 春

笑わないでください

一ノ瀬 春

気味が悪いです。

私が

言うと

九条先輩は

プッと

吹き出して

笑い出した

九条 ゆうき 先輩

冗談だよ

九条 ゆうき 先輩

しっかり

九条 ゆうき 先輩

看病して

九条 ゆうき 先輩

来てよ

笑いをやめて

笑いすぎて

出た 涙を

ぬぐいながら

言った。

一ノ瀬 春

もう 九条先輩

一ノ瀬 春

からかわないでください

軽く 頰を膨らませて

言うと

九条先輩は

九条 ゆうき 先輩

ごめん ごめん

九条 ゆうき 先輩

わかったから

九条 ゆうき 先輩

早く 結翔の家に 行きな

背中を押してきた

一ノ瀬 春

わかった

一ノ瀬 春

じゃあ

一ノ瀬 春

行ってきます

言って

九条先輩に

手を振って

校門を

出て

軽川先輩の家に

向かった。

お見舞い

パート2

ー軽川先輩の家の前ー

青っぽくて

とても 綺麗な家だった。

一ノ瀬 春

わあ〜すごく 綺麗な家

しばらく 見とれていて

はっ と

気がついた。

一ノ瀬 春

あっ 軽川先輩の

一ノ瀬 春

看病しに来たんだった。

思って

玄関のチャイムを

押すと

数分後に

少しかすれた声で

軽川先輩の声が

聞こえた。

軽川 結翔 先輩

はい どちら様ですか?

聞かれたので

一ノ瀬 春

一ノ瀬です。

一ノ瀬 春

一ノ瀬 春です。

言うと

軽川 結翔 先輩

えっ

軽川 結翔 先輩

一ノ瀬 ケホ ケホ

驚いた声の後

軽川先輩は

咳をし出した。

一ノ瀬 春

はい

一ノ瀬 春

軽川先輩

一ノ瀬 春

大丈夫ですか?

軽川 結翔 先輩

ああ まあな?

軽川 結翔 先輩

いま 開ける。

言われて

すぐ

玄関が開いた。

出てきた 軽川先輩は

顔色がよくなくて

熱もあるみたいで

辛そうだった。

パジャマの上に

カーディガン

羽織っていた。

軽川 結翔 先輩

中 入る?

聞かれたので

慌てて

一ノ瀬 春

あっ

一ノ瀬 春

はい

答えると

軽川 結翔 先輩

どうぞ

言われ

中に入ると

中も

すごく

広くて

綺麗

中の綺麗さに

見とれていると

軽川先輩は

軽川 結翔 先輩

もう ダメ

言って

私の方に倒れてきた

なんとか

こっちに倒れてくる

軽川先輩を

受け止めたけど

軽川先輩の熱は

すごくあるみたいで

少しも

下がっていなかった。

一ノ瀬 春

軽川先輩のウソつき

一ノ瀬 春

ぜんぜん 熱

一ノ瀬 春

下がってないじゃん

小声で

呟いた。

お見舞い

パート3

なんとか

軽川先輩の部屋まで

着いて

軽川先輩を

ベッドに下ろして

毛布をかけて

1階に降りて

私の家から

持ってきた

洗面器に

水をくんで

タオルを

洗面器の中に

入れて

軽川先輩の部屋に

行って

机に

洗面器を

置いて

水から

タオルを出し

ぎゅっ

タオルを絞り

軽川先輩の額に

タオルを

そっと

乗せると

ゆっくり

目を開けた

軽川先輩に

私は

声をかけた。

一ノ瀬 春

軽川先輩

一ノ瀬 春

大丈夫ですか?

聞くと

軽川先輩は

軽川 結翔 先輩

ああ

軽川 結翔 先輩

タオル

軽川 結翔 先輩

ありがとう。

軽川 結翔 先輩

冷たくて

軽川 結翔 先輩

きもちいいよ

軽く微笑んで

軽川先輩は

軽川 結翔 先輩

じゃあ お礼に

言って

私を

ベッドに

引っ張って

抱きしめられた。

(後ろから

抱きしめられた)

一ノ瀬 春

えっ

一ノ瀬 春

軽川先輩!?

言っても

返事がないので

見ると

軽川 結翔 先輩

…スー…スー

寝息をたてて

私を抱きしめたまま

寝てしまった

一ノ瀬 春

(っ…軽川先輩)

一ノ瀬 春

(熱でおかしくなって)

一ノ瀬 春

(私を抱きしめた?)

一ノ瀬 春

(軽川先輩のバカ)

一ノ瀬 春

(恥ずかしい〜)

〜数分後〜

軽川 結翔 先輩

うん…?

言って

目を覚ました

軽川先輩は

私を見て

びっくりした顔をして

軽川 結翔 先輩

えっ

軽川 結翔 先輩

ええー

軽川先輩は

私を

パッ

離してくれた。

離してくれて

すぐ顔を

見ると

軽川先輩は

壁に

顔を

向けていた。

その

横顔を

見ると

耳まで

真っ赤で

とっても

可愛らしくて

私は

ニヤニヤしながら

一ノ瀬 春

軽川先輩

一ノ瀬 春

こっち 見てください

軽川 結翔 先輩

いやだ!!

軽川先輩に

返されたが

私は

ムリやり

軽川先輩の顔を

見ようと

横から

見ると

顔も真っ赤だった。

私は

可愛すぎて

自分のポケットに

入れていた。

スマホを

出し

軽川先輩に

カメラを

向け

カシャ

一枚 撮った。

すると

軽川先輩は

もう1枚

撮ろうとする

私を見て

軽川 結翔 先輩

やめろ!!

カメラを

撮ろうと

したが

すっ

私は

その手を

振り

しばらく

遊んでいると

ピンポーン

玄関のチャイムが

聞こえた

軽川 結翔 先輩

あっ ゆうきかも

軽川 結翔 先輩

僕が開ける

言って

ベッドから

立ち上がった

軽川先輩の手を

引っ張って

ベッドに

倒して

毛布をかけて

私は

こう 言った。

一ノ瀬 春

軽川先輩は

一ノ瀬 春

大人しく

一ノ瀬 春

ここで寝ててください。

一ノ瀬 春

私が 開けてきます。

言って

行こう

した

私の手を

引っ張って

ムリやり

しゃがませ

軽川先輩は

軽く

ベッドから

起き上がって

私の耳元で

軽川 結翔 先輩

言うなよ ゆうきに

耳元で

言われたが

私は

それが

何か?

知りながら

わざと

軽川先輩に

一ノ瀬 春

何がですか?

聞いて

軽く首を

傾けると

軽川先輩は

恥ずかしそうに

私の

耳元で

軽川 結翔 先輩

さっきのこと

軽川 結翔 先輩

俺が

軽川 結翔 先輩

一ノ瀬を

軽川 結翔 先輩

抱きしめた事

言われたので

私は

一ノ瀬 春

はい

一ノ瀬 春

九条先輩には

一ノ瀬 春

内緒です。

手を

人差し指にして

口に当てて

ニコッ

微笑み

私は

部屋を

出た。

軽川先輩

一人になった部屋で

軽川先輩は

軽川 結翔 先輩

バカ 可愛すぎるだろう。

呟いた。

その声は

春には

聞こえなかった。

次回予告

次回

こっち向いて 先輩

#12

「帰り道」

です。

次回も

お楽しみに

こっち向いて 先輩

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コメント

1

ユーザー

続き楽しみ〜💕

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