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拓真
拓真
拓真
拓真
拓真
拓真
拓真
拓真
拓真
莉緒
寧音
拓真
拓真
拓真
拓真
拓真
軍パロに似た感じの話です(多分) 国名はまあ葵桜国とかでいいでしょう(適当)
バンッバンッ
ガキンッジャキンッ
西暦2020年(適当)ただいま、
第三次世界大戦の真っ只中です!
莉緒
ガキィンッ
寧音
バンッバンバンガキンッジャキンッ
寧音
莉緒
寧音
莉緒
バンッバンッ
莉緒
寧音
莉緒
莉緒
バンッバンバンバンッ
寧音
寧音
莉緒
莉緒
寧音
この場にあまりふさわしくない会話をしながら軍の拠点に戻る。
いつ戦争が終わるのか、勝つのか負けるのか
分からないけど、先輩との日々は変わらないで欲しかった
でも、そんな都合良く行くわけがなかった。
ドンッッッッ
莉緒
寧音
寧音
莉緒
突然爆発音がして、当たりが煙に包まれた。
いつも冷静な先輩が、その日はすごく焦っていた
私たちは、ひたすら走った
軍の拠点まで、全速力で
幸い、怪我人は数名だったらしく、警戒を強めることになった
寧音
莉緒
莉緒
寧音
莉緒
寧音
莉緒
先輩は、悟りきった目をしていた。
それは、もう諦めたような、悲しい目だった
寧音
寧音
莉緒
寧音
信じられない、いや、信じたくない話だけど
先輩の言う通りで、もう訓練なんてする気にはなれなかった
莉緒
寧音
莉緒
寧音
莉緒
寧音
莉緒
寧音
莉緒
寧音
この国の瑠璃色の空の下でまた会おう
莉緒
寧音
寧音
莉緒
莉緒
寧音
寧音
寧音
莉緒
この数日後、本当に敵国に降参を宣言した
私と先輩は、全く違う場所で、全く知らない家のメイドとして差し出された
本当に、離れ離れになってしまった
拓真
拓真
拓真
次♡750〜
拓真