TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ずっとサボってたんで前の話がよくわかってないんで新作です

まぁ我々だを出します

*まじめにヤバシティは出しません

主人公は!

シャドウ

私シャドウです

シャドウ

ではスタート?

シャドウ

ン''ン''ン''

シャドウ

チッ

シャドウ

アラーム鳴って無いし、、、

シャドウ

ん?

、、、

シャドウ

アラームセットしてなかったのか!

シャドウ

まぁいいやっ☆

シャドウ

??????????????????

プルルルルルルルルル

シャドウ

ん?

プルル((

シャドウ

もしもし?

出るの早いな

シャドウ

でなんだい?

遅刻やで?シャドウさん?

シャドウ

嘘つくなって☆''紅 凛''さん

紅 凛(アカイリン)

ほんとやで(現在8時30分)

シャドウ

まぢ?、、、あッァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''(入学式は8時だお)

シャドウ

終わったぁ''!終わった、、、最ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ悪や!

紅 凛(アカイリン)

うるさい、校長の話長いから今からこっそり入ってきてもバレないと思う

シャドウ

ホントカイ凛くんちゃん?

シャドウ

すぐ着替えて行くわ

凛&シャドウ

じゃぁ本場で会いましょう!

しばらくカットして、、、

シャドウ

いっそげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ

シャドウ

ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''ァ''

シャドウ

ハァ↑ハァ↑

シャドウ

づい''だぁ

シャドウ

遠すぎッッッ(距離は一キロメートルだお☆)

シャドウ

学校○ね!

シャドウ

スゥゥゥゥゥゥゥヨシ体育館の〜ぞこっ

シャドウ

ソローリ(セルフ)

シャドウ

(あっ!凛いた!おーい!気づけェェェェ)

紅 凛(アカイリン)

(なんかすごい圧かとおもえばシャドウか、、、)

シャドウ

間に合う?(囁き)

紅 凛(アカイリン)

うん(囁き)

シャドウ

じゃ座らせて〜(小声)

紅 凛(アカイリン)

席私の隣空いてるから、(小声)

(ん?なんでか面白い奴がいるが、、、どうせ俺たちのことを見て黄色い声をあげるのだろう、、、)

シャドウ

紅 凛(アカイリン)

どうした?

シャドウ

いや、、、なんでも?

紅 凛(アカイリン)

てか校長の話長くね?

シャドウ

そうよね

校長

〜〜〜。次は生徒会の紹介です。

シャドウ

てかさ、生徒会ってなn(((

mobu

キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

mobu

生徒会様よぉぉぉぉぉぉぉおお!

モブ

きゃゃゃゃゃやややややゃ!

シャドウ

すごk(((((

モブ

きやゃゃゃゃやゃややややや

ゴホン、、、

君たちは戦争に興味があrrrr((((((

ぐるさん!ふざけんな!

すまないトン氏

グルッペン

真面目に挨拶するから、、、私の名前はグルッペン・フューラーだ

モブ

キェェェェェェェェェェェェェェエ!

シャドウ

(奇声????)

トントン

トントンです

モブ

キヤャャャャヤヤヤヤヤヤ!

シャドウ

(ねむねむちゃんだなぁ)

シャドウ

(眠い、、、)

ひとらんらん

ひとらんらんです(口調わからん)

シャドウ

(寝ちゃ、ぅ、、、)

エーミール

エーミールです

どうも僕です

トントン

鬱ぅぅぅぅぅぅ?

ごめんって!どうも鬱だよ〜

オスマン

オスマンめぅ

シャドウ

(Zzz)

シャオロン

チッシャオロンや

コネシマ

コネシマ、、、

ゾム

、、、ゾム

ロボロ

ロボロや、、、

ショッピ

ショッピっす

チーノ

チーノと申します!

生徒会顧問の

兄さん

兄さんだ

しんぺい神

同じくしんぺい神だよ〜

シャドウ

(んぅ?兄さんにペ神?)

校長

これで生徒会の紹介を終わります。

モブ

パチパチパチパチパチパチ(拍手)

校長

では少々お話を、、、

紅 凛(アカイリン)

(少々じゃねぇだろ)

しばらくして

紅 凛(アカイリン)

シャドウ!起きろ!

シャドウ

んぅ?凛?

紅 凛(アカイリン)

クラス見に行くぞ!

シャドウ

うん、、、

シャドウ

凛クラス何?

紅 凛(アカイリン)

一緒やで

シャドウ

よっしゃぁ!

紅 凛(アカイリン)

ハハハ

紅 凛(アカイリン)

クラス表みろ☆

モ、、、モブ シャ、、、シャドウ 凛、、、紅 凛 ショ、、、ショッピ チ、、、チーノ

シャドウ

凛が前かぁ、、、せめて隣がよかったなぁ、、、

紅 凛(アカイリン)

ッッッ////やめろよ////天然たらしめッッッ//

シャドウ

------------キリトリ---

最後まで見ていただきありがとうございます!

久々に書いたんで頑張りました!

次のお話もお楽しみに!

ではぁぁぁ!

凛&シャドウ

寿司バイ!

塩対応って美味しいよね〜

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

18

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚