ここのお城には孤独な王子様が誰にも会わずひっそりと暮らしていた
そんなある時王子様はある森でお墓を見つけた
ボムギュ
なぜかこのお墓にみにいってしまったなぜかは分からないただ掘ってみたくなってしまった
ボムギュ
ボムギュ
このガイコツと居るとなぜか安心する食べてる時も寝る時もずっとそばに居た
〜次の日〜
ボムギュ
そこには綺麗な女性が座っていた
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
にわかに信じ難いけど僕と一緒に居た時の話をしてくれるくうちにガイコツだと確信づいた
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
一緒に楽しく踊った
○○○
○○○
ボムギュ
○○○
○○○
○○○
ボムギュ
○○○
○○○
ボムギュ
ボムギュ
○○○
ボムギュ
ボムギュ
○○○
ちゅっ
○○○
ボムギュ
○○○
○○○
ボムギュ
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
ちゅっ
ボムギュ
○○○
ボムギュ
ボムギュ
○○○
ボムギュ
○○○
あれから一緒に過ごした短い期間だったけど一緒に楽しく過ごした
〜1週間〜
○○○
ボムギュ
○○○
一緒に踊った
ボムギュ
そのまま去っていこうと思った次の瞬間
後ろを振り向いたら○○○が両手広げていた僕は走って○○○を抱きしめた気づいたら ○○○は
骨に戻っていた
END
腐女
腐女
腐女
腐女
腐女
腐女
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