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柚子胡椒
瀬名♪
放課後。
たっつん⚡
当たり前みたいに声をかけてくるたっつんに、 私は少しだけ言葉に詰まった。
のあ🍪
頷きながら、 なんとなく顔を見れない。
あんま見たくない
あの言葉の意味が、ずっと引っかかってる。
たっつん⚡
隣を歩きながら、たっつんが覗き込んでくる。
のあ🍪
たっつん⚡
即答。
たっつん⚡
のあ🍪
のあ🍪
そう言って前を向くと、 たっつんが少しだけ距離を詰めてくる。
肩が、軽く触れた。
のあ🍪
たっつん⚡
そう言われて、何も言えなくなる。
確かに、ずっとそうだった。
でも今は。
前よりずっと、意識してしまう。
のあ🍪
思い切って口を開く。
のあ🍪
たっつん⚡
のあ🍪
足を止めると、 たっつんも少し遅れて止まった。
たっつん⚡
軽く笑いながら聞いてくる。
のあ🍪
正直に言うと、 たっつんは一瞬だけ黙った。
それから、少しだけ困った顔をする。
たっつん⚡
のあ🍪
たっつん⚡
視線を逸らしながら言う。
たっつん⚡
その言葉に、 胸がぎゅっとなる。
たっつん⚡
たっつんは、こっちを見て。
たっつん⚡
のあ🍪
そう聞くと、 たっつんは少しだけ笑った。
たっつん⚡
その言い方が、 やけに素直で。
のあ🍪
そう言うと、 たっつんは「それな」って笑った。
そのまま歩き出す。
でも。
さっきより、少しだけ距離が近い。
たっつん⚡
名前を呼ばれて、顔を上げる。
たっつん⚡
その聞き方が、 いつもより少しだけやさしい。
のあ🍪
気づいたら、そう答えてた。
たっつんが隣で笑う。
それだけで、 なんか安心する。
のあ🍪
のあ🍪
のあ🍪
のあ🍪
今はそれが、 少しだけ特別に感じる。
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