/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ふわりん🌻(主)
第５話と行く前に！
ふわりん🌻(主)
❤️→150いくの早くないですか！？
ふわりん🌻(主)
マジ嬉しすぎて泣く
ふわりん🌻(主)
ほんとにほんとに！ありがとうございます(つд；*)
ふわりん🌻(主)
今なら発狂できるかも☆
瑞季
ん？(^^)
瑞季
何て？(^^)
ふわりん🌻(主)
瑞季様の笑顔が怖いのでそろそろ！
ふわりん🌻(主)
第５話！
ふわりん🌻(主)
楽しんでね！
瑞季
ﾎﾞｺｯ
ふわりん🌻(主)
ﾁｰｰｰﾝ
瑞季
ﾄﾞﾝｯ
瑞季
あ、すみません！
モブ
あ？なんだこいつ？
モブ２
前見て歩けや！
瑞季
は、はい
瑞季
（この人たち、ほんとに高校生かよ。。
瑞季
では、急いでるのでこの辺d
モブ
おいおいw笑わせんなよ？
モブ２
人にぶつかっておいて、すみませんだけ？
モブ２
ふざけんなよ？w
瑞季
でも、私は謝りましたので
瑞季
これ以上することはないかと
モブ
落とし前つけろや
モブ２
土下座だよw土下座w
瑞季
。。す
モブ
あ？声ちっちゃすぎて分かんねぇんだけど？
瑞季
嫌です
モブ２
は？なら、無理矢理にでもやらせるまでw
モブ
あーあ怒らせちゃったねw
モブ
こっちこいや
瑞季
ｸﾞｲｯ
瑞季
や、やめ
モブ
ほら、早くしろや
モブ２
頭を下げろw
瑞季
だから何度も言ってますよね？
瑞季
嫌だって
モブ
あっそ
モブ２
なら、こうするか
モブ２
ｶﾞﾝｯ
瑞季
ﾋﾞｸｯ
瑞季
（金属バット！？
瑞季
（どっからそんなもの
モブ２
頭、割ってやるよw
瑞季
（助けて。。みんな。。
モブ２
ｵﾗｯ！
瑞季
ｸﾞｯ←身構える
？ あれ？何しとんの？
モブ
隠せ隠せ！
モブ２
何ですか？
ツム
あのー俺らのマネージャーが居なくなったんですけど、知りません？
モブ２
いやー知りませんねw
ツム
ほんまですか？
モブ２
だから、知らねぇよ
モブ２
用件が済んだなら早く戻りなよw
ツム
。。。。
モブ２
ん？
ツム
そこに居るんやろ？
ツム
瑞季
瑞季
ﾝﾝﾝｰｰｰ!!!
瑞季
ﾝﾝ!!ﾝﾝﾝﾝ!
モブ２
ちっ
ツム
返してもらおうか(^^)
瑞季
ﾝﾝﾝｰｰｰ!!!
瑞季
（喋っても分かんないか、
瑞季
（なら、
瑞季
ﾄﾞﾝｯ
モブ
ｸﾞﾊｯ
瑞季
ﾊﾟｯ
瑞季
宮くん！！早く行こ！！
瑞季
ﾀｯﾀｯﾀ
ツム
ﾀｯﾀｯﾀ
モブ２
ちっ💢逃げやがったか
瑞季
ﾊｧﾊｧﾊｧ
ツム
。。。大丈夫だった？瑞季？
瑞季
うん、何か肩がぶつかって謝ったら、連れてかれた
ツム
はぁ！？頭おかしいんとちゃうの？
瑞季
ほんとに、ごめんね！
瑞季
ありがとう(*´▽｀*)
瑞季
助けに来てくれて！
ツム
ええんよ、ほな、皆のところ戻ろうか！
瑞季
ごめんなさい！遅れました！
サム
瑞季！！大丈夫だったんか！？
瑞季
うん！少し迷っただけだから(￣▽￣;)
北さん！
それなら、よかったわ
角名りん
迷ったんだね
瑞季
だって！広いんだもん！ヾ(*｀⌒´*)ﾉ
ツム
後でほんとのこと言お）
北さん！
あ、そろそろ試合やな
北さん！
行こうか
瑞季
頑張ってね！ヾ(●´∀｀●)
ツム
ﾁｰｰｰﾝ
サム
ﾁｰｰｰﾝ
北さん！
ﾁｰｰｰﾝ
角名りん
ﾁｰｰｰﾝ
瑞季
え！？待って待って！
瑞季
みんな！？
なんやかんやで、試合開始w
ツム
双子速攻！
ツム
マイナステンポ！
サム
裏！
サム
ﾊﾞｼｯ
瑞季
いや、あんなの受け止めたら腕折れるヾ(ﾟдﾟ;)
北さん！
wwそうかもしれんなw
瑞季
折れちゃうよ！？
ﾋﾟｰｰ！稲荷崎高校メンバーチェンジです
瑞季
頑張ってね！
北さん！
ありがとな
角名りん
ﾀｯﾀｯﾀ
角名りん
あー相手のサーブ痛いわ
瑞季
wwwでも受け止めてたじゃんw
角名りん
じゃないと侑がうるさいからなw
ツム
おい！角名！丸聞こえやぞ！
北さん！
侑
ツム
はい！頑張ります
角名りん
ｶｼｬｶｼｬ
ふわりん🌻(主)
変なとこで切ってすみません！
ふわりん🌻(主)
ここまでです！
ふわりん🌻(主)
次回！第６話
ふわりん🌻(主)
お楽しみに！
ふわりん🌻(主)
❤️→150
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
