最近たつやくんの様子がおかしい、、
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
最近ハグやキスをしようとすると 逃げられる だから今はほとんどたつやくんには 触れていない
飽きられたのだろうか
それに、 腕や首、足が赤くなっている 俺といることがストレスで 引っ掻いているのだろうか
そうだとしたら俺はそろそろ 離れなければならないのかもしれない
たつやくんが変わったのは突然だった
たつやくんが変わってしまったのは 1週間ほど前から
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
この時はまだ普通だった しかし、、
目黒蓮
深澤辰哉
俺が仕事から帰ってきたときの たつやくんは 何かに怯えるような、 でもどこか安心したような顔をしていた
そして、、
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
この日から たつやくんは変わった 何故だ?俺に対する嫌悪感か? きっとそうだ だってたつやくんは、、
多分浮気している
俺だって信じたくない、、 でも、、
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
たつやくんの首や胸には 無数のキスマークがついていた
たつやくんは前に 女優に無理矢理付けられたことがある その時は正直に事情を話してくれた しかし、今は話そうとしてくれない ということは、、
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
それに何よりこの態度の変わり様が 物語っている
たつやくんはこの日から そっけなくなり、 触れさせてもらえなくなった。 まるで、何かに怯えているように。 浮気がバレることに対して? それとも他に何か?
俺はたつやくんが浮気してても、 たつやくんが他の誰かを好きでも、 たつやくんを離さない、離れない 絶対に
何か言いたそうな顔をしてから 俯くたつやくんは何故か そのうち俺から離れて行ってしまう ような気がした
1週間前
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
今日はれんが仕事で、 俺がオフなんだ〜
最近悩み事があって、、 それがね? 仕事の帰りにストーカーに付けられてる 気がするんだよね まぁ職業柄しょうがないよね〜笑
バタン🚪
深澤辰哉
ピンポーン
深澤辰哉
配達員
深澤辰哉
ガチャ🚪
配達員
深澤辰哉
帽子深く被りすぎてて 顔見えないな〜、、 でもどっかで聞き覚えある声、、
配達員
深澤辰哉
深澤辰哉
ダンボールを持って 玄関に立っているのは 俺の高校時代の元カレだった
元カレは高校の先輩で、 俺がトラウマを持つ原因となった人だ そんな人が急に目の前に現れた 会いたくなかった、、二度と、、 俺は動ける訳もなく固まっていた
元カレ
深澤辰哉
俺が固まっているとずかずかと 家の中に入ってくる元カレ
深澤辰哉
元カレ
元カレ
元カレ
深澤辰哉
元カレ
元カレ
元カレ
元カレ
深澤辰哉
元カレ
元カレ
元カレ
元カレ
元カレ
元カレ
元カレ
深澤辰哉
元カレ
元カレ
深澤辰哉
この、、、馬鹿力っ 全く抵抗ができない、、
深澤辰哉
元カレ
結局俺はヤられてしまった
深澤辰哉
元カレ
深澤辰哉
れんになんて言おう、、 こんなこと言ったら別れられる、、? やだ!絶対やだ! じゃあ秘密にしておくしか、、 でもこれって浮気、、? それでもいい、、 れんと一緒にいれるなら
深澤辰哉
ガチャ🚪
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
今日俺は汚れた この汚らわしい身体をれんに 触らせる訳にはいかない、、 だから、俺の身体は触らないで?
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
状況を受け入れれなくて ぼーっとしてたから お風呂にまだ入れていなかった いつものおやすみのちゅーもない、、 当然だよな、、
深澤辰哉
深澤辰哉
れんにキスマークがバレた、、
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
もっと、、もっと、、 れんが汚れないように、、 もっと、、
現在
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
あれから毎日お風呂で 肌が赤くなるほど洗ってるけど あいつの感覚は消えない
今の俺は汚い、、 れんが触っていいものじゃない、、 俺は汚らわしいんだ、、 だめだ、、だめなんだよ、、
深澤辰哉
バタン🚪
深澤辰哉
深澤辰哉
もう、、だめだ、、 ひとりじゃ抱えきれないよ、、 誰かに相談しようかな、、
まぁ俺が相談するって言ったら あの人しか居ないよね、、
プルルルッ プルルルッ
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
ひかるは俺が言葉に詰まったため、 直接会って話を聞くことを 提案してくれた ひかるの優しさに涙が出そうになった
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
ほんっとにこいつは、、 優しすぎだろ、、 れんの次だけどな?
岩本照
深澤辰哉
プー プー プー
ひかるに話せると思ったら 相変わらず自分に対する嫌悪感や憎悪は消えないけれど 少し気が楽になってきた
翌日
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
ひかるはコーヒーを俺の前に置き、 ソファに座ってた俺の隣に 少しだけ間を空けて座った
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
高校時代に付き合ってた人だから ひかるも知ってる
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
岩本照
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
勝手に誤解して申し訳なかった、、 でもここで、「浮気疑ってごめん」って 謝っても、たつやくんは 自分を責めるだけなのは分かってるから 謝るの後にしよう、、
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
たつやくんが1番落ち着く体勢を 俺は知ってる たつやくんは俺が1番幸せにできる だから、
目黒蓮
ここまで見てくださり ありがとうございました! 次回もお楽しみに! 次回もリクエストです!!
あげるの遅くなってしまい、 本当にすみません! ちょっと暗くなってしまいました、、
リクエスト是非っ!
コメント
6件
今更返信なんですけど、昨日から今日にかけて(夜に)全話読み返してます…(((涙やばいです…(((可愛いのも好きなのもある((殴)
うわぁぁぁ!(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)✨ ありがとうございます!今回も面白かったです(≧∇≦) ほのぼの系も好きだけど、暗いのも好き!次回も楽しみにしてます!(≩∽≨)