鮫高
どうも鮫高です。
鮫高
作者のバカがテストや大会が有るのにこんなの書いていて心配です。
作者の肉
あんたの発言書いてるのも作者だけどね!
鮫高
本能的?に心配なんでしょ。
鮫高
てな訳で第二話 金剛山と夜明けお楽しみ下さい。
作者の肉
以下のキャラクターにふわふわ鱈メーカーを使わせて頂いてます。
・ユタノハルキ
・ユタノハルキ
人界編 第二話 金剛山と夜明け
~前回までのあらすじ~
とある村の外れで持病持ちの父と暮らしていた少年ユタノハルキは父から託された夢を叶えるため、父の残した金剛山への行き方の紙を頼りに金剛山へと向かっていた。
ユタノハルキ
ここが金剛山か…。
ユタノハルキ
今思えばかなり、厳しい旅だったな!
~回想~
ユタノハルキ
お腹減った~!
ユタノハルキ
転んで足が痛いよー!
ユタノハルキ
えっ!子供だから酒場出禁!?
~回想終わり~
ユタノハルキ
…
ユタノハルキ
言うほど苦労してないな…。
ユタノハルキ
まぁでも、金剛山には着いたし!取り敢えず山頂まで登ってみますか!
山番のおっちゃん
ちょいちょいなにやってんの!
ユタノハルキ
えっ!
山番のおっちゃん
えっ!
ユタノハルキ
…
山番のおっちゃん
…
山番のおっちゃん
この山登るんか?
ユタノハルキ
えっまぁハイ。
山番のおっちゃん
大丈夫か?ここ本来は神域で入れなんだ。でもな、おっちゃん、お前さんなら今なら登って大丈夫だと思う。
ユタノハルキ
それ、どうゆう意味ですか?
山番のおっちゃん
その紙見たらわかる。行ってこい!山頂まで登ってあの剣を引き抜いてこい!
ユタノハルキ
剣?剣ってなんですか!?
山番のおっちゃん
昔、この山に英雄様が登ったとき、この山の山頂に英雄様が剣を突き刺したんじゃ。それで、今まで誰もその剣を引き抜けんかった。だがお前さんなら行けると信じておる。だから頑張って行け!
ユタノハルキ
ありがとうございます!
ユタノハルキ
では行ってきます!
山番のおっちゃん
おう!行ってこい!
ユタノは山頂目掛けて山を登っていった。
山番のおっちゃん
…
山番のおっちゃん
…まさかあんたの孫が来るとは…人生何が起こるかわからんな。
ユタノは岩を登り、崖を渡り、桟橋でジャンプをしたりて、楽しみながら苦しい山道を登った。
そしてユタノは山頂に着いた。登りきったとき既に一夜は越えており、もうすぐ夜明けが来るそんなときだった。
ユタノハルキ
はぁ…はぁ…。やっと…着いた…。
ユタノは顔上げた。その目にはゆっくりと登り、少しだけ見える恒星の光とそれに照らされ、少しだけ見える地面に突き刺さった剣が。
ユタノハルキ
あれが英雄の剣…誰も引き抜いてこれなかった…英雄の…剣…。
ユタノはその剣の柄を掴む。そして力一杯剣を引き抜こうとした時、あっさりと剣が抜け、ユタノは尻もちをついた。
ユタノハルキ
いってて。ってえー!?もう抜けたー!?
だがその剣には夜明けの光がしっかりと反射していた。
ユタノハルキ
これが英雄の…剣…。あまんまり実感がわかないな。すぐ抜けたから。
ユタノハルキ
まぁ一応抜けたし、これから本格的に冒険と楽しい旅をはじめるぞー!
ユタノハルキ
取り敢えず仲間集めには王都に行った方がいいよな!
王都オルティア。人界の中で最大の都市であり、帝国オルティルノバの首都である。
英雄の剣を持つ少年ユタノハルキの旅はまだ始まったばかりである!






