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作者
錫恋(シャレン)
錫真(しゃま)
真凜(まりん)
泰山(たいざん)
累久(るく)
作者
錫恋(シャレン)
作者
錫真(しゃま)
零妖(ゼヨ)
真凜(まりん)
零妖(ゼヨ)
泰山(たいざん)
零妖(ゼヨ)
真凜(まりん)
泰山(たいざん)
作者
泰山(たいざん)
作者
錫恋(シャレン)
シュンッ!(錫恋、真凜、泰山消える)
作者
錫真(しゃま)
累久(るく)
作者
零妖(ゼヨ)
零妖(ゼヨ)
零妖(ゼヨ)
零妖(ゼヨ)
錫真(しゃま)
累久(るく)
零妖(ゼヨ)
作者
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累久(るく)
ゼヨの過去
担任
零妖(ゼヨ)
僕はA組で優等生の1人だった でも結構実力では勝てない
今回のヴィラン調査隊にも加盟することになった
零妖(ゼヨ)
僕は思う 「とても退屈だな」 と
誰も話しかけてくれない 誰にも話しかけられない 何で僕だけ…独りなんだろう
零妖(ゼヨ)
零妖(ゼヨ)
そしてその日がやってきた
零妖(ゼヨ)
思った通り、僕の見送りだけは誰も来てくれなかった
知七(しなな)
零妖(ゼヨ)
こんな作り笑い、もうやらなくていいのかな
零妖(ゼヨ)
何も起こらずに二日がたった
知七(しなな)
でも今日は違う 何かが近づく音がする
零妖(ゼヨ)
知七(しなな)
ビユッ!
知七(しなな)
零妖(ゼヨ)
△△
□□□
と、その時
△△
複数のヴィラン達に見つかった
ヴィラン
□□□
知七(しなな)
その後は学校と通話して探索 だが途中で指名手配犯に見つかった
△△と□□□もう確定で亡くなった 残るは僕ら二人だけ
零妖(ゼヨ)
知七(しなな)
零妖(ゼヨ)
知七は僕の腹部にナイフを突き刺した
零妖(ゼヨ)
知七(しなな)
零妖(ゼヨ)
意識がもうろうとしてきた 裏切り者は身近にいたんだ…
知七(しなな)
錫恋(シャレン)
知七(しなな)
錫恋(シャレン)
知七(しなな)
錫恋(シャレン)
知七(しなな)
知七(しなな)
零妖(ゼヨ)
錫恋(シャレン)
零妖(ゼヨ)
錫恋(シャレン)
零妖(ゼヨ)
もうこれで楽になれる そう思えた
錫恋(シャレン)
零妖(ゼヨ)
錫恋(シャレン)
錫恋(シャレン)
零妖(ゼヨ)
結局僕は○ねなかった 楽になれなかった
帰ってきてから二人が行方不明になった 皆は知七の死を嘆いている 僕には関心もない
零妖(ゼヨ)
もう僕は理解した
僕は最強のヒーローになって 皆を見返してやろうと
累久の過去
ヴィラン父
累久(るく)
ヴィラン父
ヴィラン父
累久(るく)
ヴィラン母
ヴィラン父
ヴィラン母
自分は虐待されてた 母がかばってくれてるけど 母も被害を受けている
累久(るく)
もう泣けない いや、感情を忘れたのか 笑えない、怒れない、悲しめない
私はただの人形なのかもしれない
いつもいつも殴られ蹴られる毎日
累久(るく)
今日も殴られる
累久(るく)
ヴィラン父
ヴィラン母
ヴィラン父
グサッ!!
ヴィラン母
ヴィラン父
その時何かが切れる音がした
累久(るく)
ヴィラン父
累久(るく)
ヴィラン父
累久(るく)
ヴィラン父
父はまた殴ろうとする でも私は避ける
累久(るく)
ヴィラン父
累久(るく)
ヴィラン父
ヴィラン父
時を進める力で父は見る影もない形となって息途絶えた
そして母も息をしていなかった
累久(るく)
累久(るく)
累久(るく)
悔しくてたまらなくて 私はそれからヒーローを目指すことを決意した…が
元々ヴィランに加入していた… そこで私は思いつく
累久(るく)
その後 過去に行って指名手配犯の情報、優等生ヒーローをメモし、両方の仕事をこなすことに累久は成功するのだった
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錫真(しゃま)
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累久(るく)
零妖(ゼヨ)
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累久(るく)
零妖(ゼヨ)
コメント
4件
私もかきたいけど、悪鬼達の圧が怖い…by主 (•言•)(ヒーロー作るな)by悪鬼達
手毬「ヒーローキャラボ感謝だって主が言ってるよ」