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ども、絶賛(?)体調不良の しろる。ですw

本日はなんと!

俺がグループのオリ曲 として作詞作曲を現在 進行形でしている!

ハロウィンテイストの ダークな曲、 『Beast Night』

の!パロディ的な?

やぁつをッッ! irisでやるますッッ! (そこはすかぱれでやれ)

じゃあどっちもやります(草)

もう二つまとめます

この曲、メンバー視点 やないんですよ(笑)

てかもう一人の キャラデザ未だに 分からん問題(バカ)

しろるなあきってことで。 曲の歌詞はちゃんと 四分してあるから!!

…アイコンメーカーで アイコン作ってたら、 黒白髪以外の髪色と同じ ケモ耳がなかった (しろるな、白黒組以外)

てことでケモ耳が 生えてないけど お気になさらず。 あとしろしょー、るなにき 耳四つある(草) まぁまぁまぁ…… 赤色わんわん理論で(?)

あと、流石に獣なのに ケモ耳生えてない謎の奴が 増殖するのもアレなんで、 りうちゃんといふくん 鬼化します。(ケモダブり 回避のためでもある) まぁ、ウサギもあき兄と しょさんダブってんだけど、 どっちも尊いから良しッッ♡ (推し達に甘い) あ、あと!(多いわ) いむくんの前髪の分け目 逆なんすけどスルーで。

主人公の設定↓

花宮伊月 ♀ 22歳 (はなみやいつき) 『不思議ちゃん』と 呼ばれることがよくある。 友達と一緒に、仮装して 渋谷を歩いていたところ、 何故か迷い込んでしまった。 実はめちゃくちゃ 明るいしよく喋る。

ほな、どーぞ!

伊月(いつき)

…わ、わぁぁ……!

凛(りん)

伊月ー、去年も一昨年も、
ちょうどハロウィンの時期に
来たんだよ ~ ?

伊月(いつき)

…うん…?

凛(りん)

流石に慣れなよ~w

少し呆れたようにそう 言うこの子は凛ちゃん。 私の大学の友達で、 親友なのっ!

伊月(いつき)

でもさでもさ✨

伊月(いつき)

たまに来ると、もう
景色とか変わってる
じゃん✨

凛(りん)

あ ~ 、それは分かる

凛(りん)

でもなんか、毎年
すっごい楽しそう
だよね、伊月。

凛(りん)

こんなに人多くて
暑苦しいのに。

伊月(いつき)

ん ~ …?

伊月(いつき)

凛ちゃんとだと、どこ
行っても楽しいんだ♪

凛(りん)

伊月ぃ…(嬉し泣き)

急に泣き出す凛ちゃん。 何かしてしまっただろうか と少し慌てる。

伊月(いつき)

え、えぇ…!?

伊月(いつき)

ど、どうしたの?
凛ちゃん…

伊月(いつき)

なんか辛いこと
あった…?大丈夫…?

凛(りん)

…ん、大丈夫 ニコッ

凛(りん)

嬉しくてさ。ニコッ

伊月(いつき)

へへ、ッ//

少し恥ずかしくて、 どことなく目を逸らすと 裏路地のようなところが チラッと見えた。

どうしても気になったので、 行くことにした。

伊月(いつき)

あ、凛ちゃん!
こっち行ってみよ!

凛(りん)

も ~ ww はぐれないで
よ?…wwただでさえ
方向音痴なのに、人
多いんだから…w

タッタッタッタッ

伊月(いつき)

…あ、あれ…?

伊月(いつき)

ここ、どこ……?

気がつくと、私は 廃れた街の路地に出ていた。

凛(りん)

…はぁ、っ…はぁっ…

凛(りん)

伊月…マジで足
速いって……

肩で息をしながら、 追いついた凛ちゃんが そう言う。

伊月(いつき)

ねぇ、凛ちゃん…

凛(りん)

……ん?

呼吸を整えながら 反応する凛ちゃん。

伊月(いつき)

ここ、どこだろ…?

凛(りん)

………

凛(りん)

…はぁっ!?

数秒程フリーズした後、 あまり聞かないような 大声をあげて驚く凛ちゃん。

凛(りん)

まさか…迷った、
ってこと……?

伊月(いつき)

…う、うん…多分……

凛(りん)

…いや、でもスマホ
があるから……

凛(りん)

…って、充電
切れてるし!

凛(りん)

タイミング最悪!!

露骨に焦っている 凛ちゃん。

凛(りん)

あ、伊月!スマホは?

伊月(いつき)

え、え ~ っと……

凛ちゃんに急かされ、 バックの中を探す。

伊月(いつき)

…家に忘れちゃった…

凛(りん)

えぇっ!?こんな
時に限って!?

伊月(いつき)

ご、ごめん…

責められているような 気持ちになり、同時に 申し訳なくなって謝ると

凛(りん)

あ、い、いや、別に
責めてるわけじゃ…

少し気まずい空気 が流れる。

 

ねぇねぇ、お姉ちゃん!

伊月(いつき)

…ッへ、私たち…?

少年のような声がして 二人で同時に振り向く。

 

うんっ!

同時にコクッと頷く、 二人の男の子。

おそろいの服を着て 並んで立っていて、 背は私より頭一つ分 くらい小さい。

おそらく、二人とも歳は 私たちより下。

 

お姉ちゃんたち、
迷っちゃったの?

伊月(いつき)

…あ、う、うん…
そうなんだぁ……

 

…僕たちに
着いてきて!

少し考えるような 素振りを見せた後、 そう言う水色髪の男の子。

 

タッタッタッタッタッ

伊月(いつき)

…って、えぇ、ッ…!?

凛(りん)

…また走んの ~ …?

返事を待たずに、水色髪 の子が私の手を、黒白髪の 子が凛ちゃんの手を引いて 走り出す。

…足、速くない…??

伊月(いつき)

…ッぇ、どこ、ここ…

連れてこられたのは 洋城のような場所。 先程までの廃れた 街並みとは打って 変わって、ここは とても綺麗だ。

 

連れてきたよ ~ !

水色髪の男の子が、大きな扉に 向かってそう言うと、 ゆっくりと扉が開く。

 

ようこそ、お待ちして
おりましたよ ニコッ

出てきたのは、背が高い 派手な桃髪の人。 いや、正確には 人ではない。 獣の耳が生えているから。 異世界でよくある 獣人というやつだ。

伊月(いつき)

……ッへ、?

『待っていた』とは どういうことだろうか。

凛(りん)

…ッ どういうこと
ですか、!?

先程の言葉で、余計に パニックになってしまった 凛ちゃんがヒステリックに叫ぶ。

 

まぁまぁ、落ち着いて。

 

立ち話もなんですし

 

とりあえず中へどうぞ

そう言って彼は、 その整った顔で、 恐ろしいほどに 爽やかな笑みを浮かべた。

伊月(いつき)

…す、すごい…

凛(りん)

…ね……

言われるがまま中に 入ると、ホールのような 場所に通された。

 

少々お待ちください、
直ぐに全員ここに
呼んで参りますので。

 

久々に聴いたねw
ないちゃんの敬語

 

な ~ 、w

"ないちゃん"…?心の 中でそう復唱する。 確かに男性だったはず…

伊月(いつき)

……

凛(りん)

……

 

うぃぃ~~~~~~!!

 

あ、クソアル中

 

いふくん!今日はダメだ
って、僕言ったよね!?

"いふくん"

るせ ~ クソガキ共!

"いふくん"

酒くらい勝手に
飲ませろや!

 

うわぁぁ……(息
ぴったりな二人)

"いふくん"って人、 鬼なのかな…? ツナ生えてるし… 背高いなぁ…… てか、子供に滅茶苦茶 注意されてる… 相当酒豪なんだろうな… 口は悪いし、最初から パリピだし、なんか 変な声出してるし… (ぽえボのこと)

 

ま~~ろ~~??

"いふくん"

ビクッッ ア、アニキ……

"アニキ"

今日、何本開けた?

"いふくん"

…7本です……

なんか青髪の鬼さん、 正座してるんだけど… 長髪の人はなんか、 アニキっていうか お母さんみたい… てかライオンかあれ…

"アニキ"

俺この前買って
きたんやけど?

あ、圧がすごい……

 

まぁ、買ってはない
けどね~…w

いつの間にかいる、 苦笑している赤髪の人。 あ、いや…鬼か…?

"アニキ"

…りうら?

"りうら"

ナンデモアリマセン(即答)

"いふくん"

裏切ったなぁぁっ!?

"アニキ"

うるさい

"いふくん"

ゴメンナサイ

 

おいゴラァァッ!!

 

あ、しょーちゃん

 

『あ、しょーちゃん』
じゃねぇよ!!

な、なんかメイド服着てる…w …この人はウサギかな。 あのしっぽ可愛い…… いや、その前にメイド服 着てるし顔も可愛いけど、 なんかやけに声が低いような…

"りうら"

…ぷッ、ww

"しょーちゃん"

笑うなや!!

"りうら"

…ッご、ごめっww

"いふくん"

しょ、しょにだ?ww

"いふくん"

ひぃッッ⤴︎wwッはww

"アニキ"

初兎、お前まさか…

"しょーちゃん"

いやこれ俺の趣味
ちゃうからな!?

"アニキ"

誤魔化さんでええ
んやで……

"しょーちゃん"

いやいやいやいや!

"しょーちゃん"

ほんまにちゃう
から!!

一人は笑いすぎて 過呼吸になってて、 もう一人は腹筋 千切れそうとか 言いながら、 二人とも転げ回ってて、 (鬼だけど) オカン…じゃなくて 長髪の人は、なんか すごい誤解してる気が… って、カオスすぎでしょ。

"しょーちゃん"

全部このクソガキや!

そう言って、黒白髪 の子を掴んで引っ張る メイド服くん(笑)

 

わ、ッ!?

"アニキ"

そうなん?しろる。

"しろる"

僕じゃないよ ~ …!

"アニキ"

そう言うとるけど?

"しょーちゃん"

しらばっくれんなっ!

"しろる"

はぁ ~ …

"しろる"

そ ~ だよ、♪

"しょーちゃん"

ほらなっ!?

"しろる"

いや…ハロウィンって、
唯一僕らが普通に出歩け
る日だけど、結局は家に
閉じこもってるだけだか
ら、それだと面白くない
よなぁって。

めっちゃよく喋る じゃんこの子…()

"しょーちゃん"

だからってなんで俺に
メイド服着せんねん!

"しろる"

消去法

"しょーちゃん"

草。

"しろる"

ニキはまず論外でしょ?

"アニキ"

なんでやねん

"しょーちゃん"

まぁそうやな

"アニキ"

後で説教な

"しょーちゃん"

ゴメンナサイ

"しろる"

…で、まろちはなんか
ウザいからダメ

"いふくん"

ふざけんな

"しろる"

てか背高すぎて気持ち
悪い絵面になる

"いふくん"

…それはそうかも
しれんけど…ッ!

"しろる"

で、りうちゃんは……

"りうら"

うん…?

"しろる"

りうちゃんは ~ ……

"いふくん"

考えてないなコイツ

"しろる"

まぁ、なんか、うん…

"りうら"

もういいよ……(泣

"しょーちゃん"

もうほらりうちゃん
泣いちゃった ~ !

"しろる"

"いふくん"

薄情やな

"しろる"

お前がな((

高身長と低身長が 喧嘩してる…可愛い…()

"しろる"

で、ないちゃんは…

"しろる"

なんか絶対似合うの
目に見えてるからダメ

"しょーちゃん"

皮肉かよ

"りうら"

メイドのないくん、
絶対りうらに対する
態度キモいからやだ。

"しろる"

それはそうだと思う

"しろる"

まぁ、いむくんは
ショタだからね

"しろる"

ショタをロリに
するわけには。

"いふくん"

黙れロリコン

"しろる"

自己紹介すんな

"いふくん"

ちゃうわポケ

"しろる"

カス

"いふくん"

クズ

"りうら"

はいはい、ゴミみたい
な言い合いしないの

"しょーちゃん"

やだ毒舌ッ♡

"りうら"

どしたキャラブレ
やばいぞ今日

"しょーちゃん"

…お前はメタいぞ?

"しょーちゃん"

…で、るなあきは?

"しろる"

るなちはぁ……

"しろる"

アノ…ボクコロサレルミライ
シカミエナインデ。

"アニキ"

カッタコトやな

"しょーちゃん"

コイツトラウマでも
植え付けられたんか?

"しろる"

あき兄のメイド服姿は
他のカス共には見せら
れないので。

"しょーちゃん"

うん無視すんなぁ?

"いふくん"

しゃーないで、コイツ
頭おかしいんやから。

"りうら"

それはそうと、今平然と
カス共っつったぞ?

"しょーちゃん"

まろちゃん…

"いふくん"

おう

"しょーちゃん"

殺るか

"しろる"

こんなに可愛い
ショタを傷つける
ことが許されると
でもッ!?

"いふくん"

随分と自信あるんやな

"しょーちゃん"

可愛いショタでは
あるんやけどな、
黙ってれば。

"しろる"

喋ってても激かわ
でしょうが!

"りうら"

りうらとそんなに歳
変わらないのにね。

え、えぇ…?? じゃあただ背が低いだけ…? いやでもそれなら ショタじゃなくなるし…

"しろる"

…なんかもっと、他に
言うことあったでしょ

"りうら"

…バーカ

"しろる"

ナンデー?

"しょーちゃん"

それ言うたらいむくん
僕と同いどs

"いむくん"

ニコォォッッ

それブラック企業の 上司が圧掛けるときに する笑顔じゃない!? (超具体的)

"しろる"

ショタとは思えない
闇の深い笑み……
だがそれも良いッ…♡

"りうら"

どしたん急に

"いふくん"

しゃーないで、コイツ
頭おかしいから

"しょーちゃん"

それさっき言うてたなぁ?

"いふくん"

しゃーないで、俺
頭おかしいから

"しょーちゃん"

お前も自覚あるんかいw

全く会話に入れない… 凛ちゃんなんて 寝ちゃったし……

 

今年は随分騒がしい
ね ~ …どした、?

"しろる"

パァァァッ✨

"しろる"

あき兄っ✨(飛びつく)

 

お、おぉッw

 

しろくん、今年も
お疲れ様 ~ !ニコッ

多分あの人もウサギだな… そして多分、アニキって 人と似たポジションだな… (攻め受けとかそういう 話ではないです決して)

"しろる"

ふにゃぁっ(撫でられた
上に微笑んでもらえて
尊死しかけ)

"しょーちゃん"

おい、コイツ猫に
なったで

"りうら"

いや、溶けてんだよ

"いふくん"

ちゃうで、
メルトダウンや

"しょーちゃん"

わざわざちょっと
カッコよく言い直すな

"いふくん"

へっw

"しょーちゃん"

うっざ

"あき兄"

って、あれ?るなち
達も一緒に来たはず
なんだけど…

 

やほ~~!

"しろる"

お、るなち ~ !やほ ~ !
(抱きついたまま)

"ないちゃん"

相変わらずだね…w

"るなち"

…あ、君が今年の子?

"しろる"

厳選しました👍🏻

"いむくん"

この時期しか使い物
にならないからさ、
しらるくんの鼻

"しょーちゃん"

トナカイの鼻かよ

"りうら"

真っ赤なおっはっ
なっの~ッ♪トナカイ
さっんっは~ッ♪

"いふくん"

今絶対「っ」めっちゃ
入ってた

"アニキ"

それな。

"しろる"

いむくんまでそんな
こと言うの…?何、
もう双子設定やめる?

"いむくん"

なんかめんどい
からいいや

"しょーちゃん"

まぁ、乙って感じ
っすねw

"いふくん"

な ~ に持ってんの!
な ~ に持ってんの!

"いふくん"

飲み足りないから
持ってんの~!
(アニキにぐいぐい
近づいていく)

"アニキ"

離れろ…てかもう
飲むなって言うた
よな?刺してええ?

"りうら"

二人とも面倒
がられてて草

"ないちゃん"

上から煽るな飲むな
脅すな草生やすな

"しろる"

ツッコミお疲れ様です

"しょーちゃん"

まろちゃんとしろるを
ダル絡み組と名付けよう

"いふくん"

コイツとまとめんなし

"しろる"

ダrrrrrrrrrルッ!

"あき兄"

巻き舌上手ッw

"いふくん"

あきが甘やかすから
こんなクソガキに
育ったのか…

"あき兄"

いや、いふくん達が
変な口の利き方
するからでしょ…笑

"アニキ"

つまり口が悪い
しょまろのせい
ってことで。

"しょーちゃん"

いやりうらもやろ!

"りうら"

は!?何でだよ!
黙れパチエモン!

"いふくん"

パ、ッwパチッww
パチエモッw

どっかで見たなこの光景。 デジャヴか。(いつの間にか ただのツッコミ役と化している 不思議ちゃん(仮)の花宮氏)

"しろる"

ね ~ 僕疲れたから
戻っていい ~ 、?

戻る…?戻るって何に?

"いむくん"

じゃあ僕もも ~ どろ、っ!♪

"しろる"

よ、っと……

"しろる"

メキメキメキメキッッ

禰豆⚪︎が太陽克服した 直後の無⚪︎みたいな感じで 戻るじゃん…(独特な例え)

"いむくん"

メキメキメキメキッッ

トラウマ級じゃん、え? 子供泣くって(彼らはさっき まで子供だった人達です)

"しろる"

ふぁぁ~~ッ

ん、え?背たっかッッ!? 桃髪さんよりあるよね!? てかあの耳……犬…?? いや、狼かな……? 顔整ってるなぁ… ショタの時より 大人っぽいし… 声もイケショタから ただのイケボになってる… (#ただのイケボとは)

"いむくん"

疲れたぁ~ッ…

こっちは相変わらず ショタッッ!でも 顔が凛々しいッッ! 声も顔もショタッッ!! 好きですッッ! (新たなショタコン 誕生の瞬間)

いや、もうなんか 情報量が多すぎて。

伊月ちゃんしか アイコン出てないんだが。

次回のお楽しみッッ! (まさかの連載化)

ホラー系かと思いきや ギャグ連載(なんでだよ)

方向性迷子なだけ

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

3

ユーザー

この話普通に好きだから続きも恵んでくれると嬉しい…!

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