チアガールコネコ
2話目ですッッ!!
チアガールコネコ
あの…。すごくどうでもいい話かもしれませんが…
チアガールコネコ
ワイ、今日人生で初めてBL本買いました~!
チアガールコネコ
残念な事に、ドラみつ本ではないのですが、読んでて、とにかく尊いです✨
チアガールコネコ
すみません、前置きが長くなりました💦
チアガールコネコ
それではGO~!
キィィ…カチャンッ((🚪を閉める音
三ツ谷
ただいま…((コソ
三ツ谷
ルナ マナ…は寝てるな
三ツ谷
俺も寝よう…
in Mitsuya room
三ツ谷
寝る前に…あ。そうだ、カレンダー!
三ツ谷
今日は~…と、
三ツ谷
(あれ?そういやドラケンの誕生日って…)
三ツ谷
もうすぐじゃん!?
三ツ谷
何あげよう…
三ツ谷
(まぁ、今度星を見る時に聞けば良いか…。)
三ツ谷
ふぁ~…(´つω・。)ネムネム
三ツ谷
布団冷たいのなんか嫌だなぁ…
三ツ谷
(1つの布団で寝るような関係のある人が居れば、布団は温かくなるのかな?)
三ツ谷
それがドラケンだったらなぁ…
願うだけなら…
三ツ谷
また明日…おやすみ、ドラケン
三ツ谷
(…?ここはどこだ…?)
三ツ谷
(知らない場所だな…)
三ツ谷
隣に誰か―…(
??
どうした?三ツ谷。
三ツ谷
えッ…?
ドラ、ケン…?
ドラケン
どうしたんだよ、そんな可愛い顔で見つめてきてさ、
ドラケン
やっぱり三ツ谷は可愛いな。 好きだよ、三ツ谷。
"愛してる"
ドラケン
ギュッ
三ツ谷
なンッ…で…?
三ツ谷
(あ、ヤバいこれ…
あったかい…フワフワする)
あったかい…フワフワする)
ドラケンからの言葉は 温かくて心地よくてずっと聞いていたい程だった。
抱きしめられた体はフワフワと温もりとともに俺の中の何かを満たしていった。
三ツ谷
(気持ちいい….。o○)
三ツ谷
(目の前がチカチカする…。)
三ツ谷
(眩しい…)
ドラケン
…?三ツ谷、俺には言ってくれないのか?
三ツ谷
あ、うん…。
これはきっと夢だ。
三ツ谷
(夢だから良いよな…?)
三ツ谷
俺も、ドラケンのこと…
想うだけなら…
三ツ谷
"愛してる"
It is morning
三ツ谷
ガバッ((布団を剥ぐ
三ツ谷
キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ
三ツ谷
俺の部屋……
三ツ谷
夢だったんだ…
三ツ谷
(現実だったら良かったのに…)
いや…、現実じゃなくて良かった。
三ツ谷
彼奴にはエマちゃんか居るから…。
相手の幸せを考えるのもきっとその人を想うことになるから…
そのくらいの想いなら… きっと神様も許してくれることを願って…。
三ツ谷
今日も頑張るか~!
三ツ谷
よし、まずは朝飯作りからだッ!!
ドラケンのbirthdayまで 残り:4日
チアガールコネコ
夢の中のタカちゃん、絶対顔トロットロだったと思うんだが…?
チアガールコネコ
ワイも見たi((殴
チアガールコネコ
ゲッホゴッホ ン゛ンンッ!!
チアガールコネコ
すみません、少し取り乱しました~( ̄▽ ̄;)
チアガールコネコ
それではまた次回、お会いしましょう♪
チアガールコネコ
バイバイキ~ンッッ★







