TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テコテコ

こんちゃー

テコテコ

前回の話で

テコテコ

天竺メンバーって書いてんのに

テコテコ

ムーチョいねえじゃん!

テコテコ

って思った方

テコテコ

安心してください

テコテコ

ちゃんと理由があります

テコテコ

あと、今回多分短いです

テコテコ

では、どうぞ

あれから、まあまあたった

柴と九井が集めてくれた情報も

フル活用して

そして

世界中から 俺の協力者を招集した

っつっても

「来れたら来てくれない?」

っていうサインを

ネットにアップした

協力者にしかわからないサイン

結果

俺の病院に面会したいって奴が

ザッと80人ほど

来たらしい

流石に日本政府にバレるから

まぁ、

しょうがないから

暴露してやった

俺には

頼りになる 仲間がいるんだよ

テメェら政府じゃ

太刀打ちできねぇほどの 仲間がな

って言ったら

訪ねてきた警察が

顔顰めてたな

笑いそうになるの必死にこらえたわ

明日

明日で全て決まる

俺の処罰も

レイの処罰も

ぜってぇ

死刑をまぬがれてやる

もし、

それが叶わなかった時は

悪魔に頼もう

テコテコ

短いね

テコテコ

ごめんね

テコテコ

前回長く書いたから許して!

テコテコ

♡×30

テコテコ

では、また!

君は何に見える?(完結済み)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

130

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚