/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
☯️
ねぇさんはまだ来てないよなハァハァハァ
☯️
もう終わりにするか？...
☯️
いや...少し歌うか
☯️
ちょっとばかり生きてみようかな
☯️
でも明日が怖くて引きこもる
☯️
こんな毎日が続くの？
☯️
明日もきっと独りきり
☯️
でもね
☯️
まだね
☯️
もっと
☯️
生きたい
☯️
君がねぇさんがだいすきだから
☯️
過去も今も未来の事も
☯️
全部全部愛しているよ...
☯️
この心に
☯️
穴が空いたくらいなのに
☯️
たったそれだけの
☯️
違いなのに
☯️
あなたの背中に滲んでく涙痕が
☯️
枯れそうもないのは
☯️
どうしてなの
☯️
病名は愛だった
☯️
病名は愛だった
☯️
病名は愛だった
☯️
...
☯️
さよならねぇさん
俺が飛んだ瞬間
誰かが俺の手を掴んだ
☯️
！ねぇさん...
〇〇
☯️は死なせない！
☯️
...もう楽にさせてくれ
☯️
このままだとねぇさんも落ちる
〇〇
嫌だ！
☯️
...ごめんねぇさん
俺はねぇさんの手を掴まれているもう片方の手に 持っていた
ナイフでねぇさんの手を切った
〇〇
イ"ッ
☯️
ばいばいねぇさん
〇〇
☯️！！！！！
続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
