コメント
3件
涼ちゃんよかったねぇ
~fjsw視点~
元貴を学校へ、滉斗を仕事へ送り出して一息をつく。
藤澤.
本当なら家の掃除をしなくてはならないのだけれど、今だけは休みの時間にしたい。
主婦なら誰でもそう思うだろう。
でも、時間は止まることは無い。
それに伴って、自分も動かなきゃいけない。
藤澤.
買い物に行くために準備をしてリストを持って家を出る。
買い物に行って、すぐ帰ってくるつもりだったのに友達に会ってしまって気付いたらお昼を過ぎて夕方になりかけていた。
藤澤.
急いで片付けを初めて居ると玄関から大事な2人の声が聞こえた。
大森.
若井.
藤澤.
大森.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
藤澤.
若井.
大森.
藤澤.
こんなにも大事にされてて幸せ者すぎる。
藤澤.
若井.
大森.
2人に幸せにしてもらってる分、僕にもできることで恩返ししないと割に合わないよね。
食べ終わったら2人に感謝伝えなきゃ。