作者
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本人様には関係ございません 🏨☔️世界軸のお話 口調迷子
食事を終えた人間が突然うめき声を出した
当然だ
俺が毒を盛ったのだから
しばらく悶え苦しむように腹を抱え
ピタッと声、動きが止まった
まさに力無く倒れているような光景だった
壁に全てを委ねているように
静寂に足音が響く
一定のリズムで鳴り響き
音が止まった
俺はソレ目掛けて持っていた包丁を振り上げた
何度も何度も何度も
その度に腕が赤く染まっていく
次期にソレは人間とも似ても似つかないものに変わった
魂が抜けたように俺はその場に倒れ込んだ
両手にこびりついている液体
水たまりに転がっている俺の包丁
むせそうなほどの鉄の匂い
目の前に転がる赤黒い何か
頬を伝う汗
何もかもが気持ち悪くて
吐きそうで、逃げてしまいたくて
なんで俺がこんなこと
俺は何をして
最低限の清掃を施し、物体を袋に入れ、あの部屋に向かう
おぼつかない足取りで
あの匂いがまだ鼻に残っている
同時にあの光景がフラッシュバックする
shk
こんなもの、さっさと捨ててしまおう
再び足を進める
油断をしていたのか、はたまた考える余裕がなかったのか
廊下の先に人影が見えた
shk
指先から冷えてくのを感じる
あいつは画家…名前は確か…うーーん…
………
しばらくこっちを見つめ、来た道を戻るように走っていってしまった
shk
普段の俺なら絶対こんなミスはしないはず
shk
shk
殺す…いや流石に殺してしまったらあの3人に怪しまれてしまう
それだけは絶対に避けたい
shk
shk
shk
とりあえずこれ片そ…
ジャーーーーーーーーーーーー
shk
あの後仕事を終え、今は返り血を洗い流しているところだ
shk
shk
shk
ピーンポーン
shk
shk
軽く水をタオルで拭い、そのまま体に巻く
shk
shk
俺のでかかった言葉は一瞬にして消えた
全身から血の気が引いていく
kn
彼はサラッとした笑顔を浮かべた
どうして、なんで、俺の脳内はその言葉で埋め尽くされた
shk
kn
kn
半笑いを浮かべながらこちらに詰め寄るように近づいた
ここは従わないとマズイか…?
とりあえず今は言う通りに…
shk
ドアを挟んで覗かせていた頭を引っ込め
入れ替えるようにドアを開けた
その時画家はぎょっとしたような顔をしてからすぐに状況を理解したようで
kn
俺から目を逸らした
shk
shk
kn
kn
shk
俺は薄っすら笑顔を貼り付け、振り絞った声で対応した
マズイマズイマズイ
shk
shk
shk
kn
shk
kn
shk
shk
kn
shk
shk
shk
汗が伝って溢れるたび
ゾッとした何かに苛まれる
指先が驚くほど冷たい
心臓の音がうるさい
逃げ出したい
shk
shk
思考を巡らせながら服に着替え、画家の元へと向かった
kn
shk
shk
kn
kn
画家はニヤリと目を細めて笑った
shk
kn
shk
kn
kn
その瞬間トンっと軽い力で押された
体が強張ってる俺にとって重心を崩すには十分すぎた
shk
kn
shk
shk
kn
そう言って画家は俺の着ていたシャツをのボタンをプチプチと外していった
shk
shk
kn
shk
shk
俺は座った状態から手を必死に動かし後ろに下がった
kn
肩をがっしり掴まれ後退りすることすら叶わない
背筋がゾッとした
shk
kn
shk
shk
kn
shk
kn
shk
shk
kn
完全に押し倒されてしまった
両腕を片手で塞がれ力を入れてもびくともしない
shk
shk
kn
shk
あっという間にシャツとズボンを脱がされてしまった
目頭が熱い
shk
視界が揺れている
kn
画家は俺の目尻に手を伸ばし涙を拭った
shk
kn
両腕が解放されたと引き換えに画家は俺の腰を掴んだ
shk
kn
kn
shk
画家はローションを手に垂らし広げていた
shk
kn
画家はつぶやくと俺の肛門に手を忍ばせてきた
瞬時に体が跳ねる
shk
ローションはまだ冷たくゾクっとした何かが俺を襲った
shk
感じたことのない恐怖に苛まれ気持ち悪い
そんな俺の気持ちも知らないで画家はいじくり回してくる
グチュゴチョ
卑猥な音を立てる下半身に俺は困惑した
shk
kn
shk
shk
kn
ゴリッッッ
shk
何かに突き刺されたような、なんとも言えない違和感が俺の尻に感じた
shk
kn
kn
ゴリュッ
shk
kn
画家は何回も何回も同じ場所を刺激してきた
shk
shk
俺の性器がだんだんと熱を持っていくのを感じる
shk
kn
kn
shk
そう言うと画家は俺の性器を口に含んだ
shk
shk
shk
shk
kn
shk
shk
shk
kn
shk
shk
shk
顔を手で覆う
初めての快感で脳がパンクしそうだ
本当なら今すぐここを離れなければいけないのに
体が拒否をする
kn
ヂューーーーー
shk
ビュルルッ
shk
shk
息が荒い
体全身が震える
kn
kn
shk
shk
kn
そう言い画家は口からテッシュに俺の精液を溢すと俺の口に突っ込んできた
shk
shk
kn
shk
shk
shk
kn
shk
話が終わるのを合図してか画家はまた俺の肛門を覗き始めた
shk
kn
shk
kn
俺にも向けていない、自分に対していうように画家は呟いた
カチャカチャ
shk
shk
kn
shk
kn
shk
shk
理解が追いつかない
何言ってんだこいつ
shk
kn
ヌプププ
shk
shk
ゴチュ
shk
kn
kn
shk
kn
グッグッグ
shk
shk
kn
shk
グポッ
shk
頭が真っ白になって目がチカチカする
何この感覚…
kn
kn
shk
パチュッパチュ
shk
kn
kn
shk
shk
shk
kn
shk
ゴチュパチュ
shk
kn
shk
kn
ゴチュンッッッッ
shk
体がビクンと跳ね上がる
気持ち…いい?
わかんないわかんないわかんない
shk
kn
shk
kn
画家は純粋そうな子供の笑顔を浮かべて微笑む
shk
チュンチュン
shk
shk
shk
shk
shk
時計を見ようと横に目をやると裸の美形な男が寝ていた
kn
shk
おわり
コメント
5件
🦈さんの性格と言動が好きすぎてコイキング🪽えっていなえろえろぱーりない借金をありがとうございます😩 日・々・感・謝🙏🙏💕💕💖
絵も小説も上手とか本当に神だわ本当に……シチュ天才すぎて好き、全部大好き🦈さん可愛い!!!アエギ声上手くない?上手いよね天才!!!ありがとう😭😭😭✨️✨️✨️