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りぃ
るぅ
りぃ
さと
さと
りぃ
さと
りぃ
言っちゃって良いのかな
でも、ここまで着いてきてくれたし
なんでもないって言うのは悪いか、
りぃ
さと
りぃ
さと
りぃ
りぃ
さと
りぃ
りぃ
さと
ギュッ
りぃ
さと
りぃ
さと
りぃ
さと
りぃ
数分前
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
無意識だった、
さとくんとりぃが公園の方に走って いったのを見てからずっとモヤッとして 2人を探してしまう、、
さとくんと喋ってるりぃを見るところちゃんとはまた違うモヤモヤ それより辛いかもしれない
走っていく時一瞬目が合った、 こちらを向いているりぃの目は 悲しそうだった、 その瞳にドキッとした
だけどそれが何なのか分からない、
僕はころちゃんのことが好きな…はず、
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
りぃに向ける瞳、？
ころ
携帯を操作して画面を見せる
るぅ
ころ
るぅ
そこには転けかけている りぃの腕を取って 呆れながらも楽しそうに している僕、…
るぅ
ころ
ころちゃんが真剣な目を向ける
るぅ
ころ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
るぅ
り「るぅちゃん！」
る「どうしたんですか？りぃ」
「俺！大きくなったらるぅちゃんと結婚する！」
「えぇ、ふふ…いいですよ！」
「約束ね！！」
「はい、約束です」
ころ
るぅ
ころ
✄-------︎︎☁︎*°⋆͛*-------︎︎☁︎*°⋆͛*--------︎︎☁︎*°⋆͛*✄ 切り
なんか、ドロドロ(？)になってってて草𐤔 ……おつ藍
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