舘辺⚜
舘辺⚜
〜叶望Side〜
叶望
涼太
叶望
ふたり用のダブルベッド
私は涼太が上がってくる前に少し眠ってしまった。
〜 涼太Side 〜
お風呂から上がって部屋に行くと 叶望はベッドで寝ていた。
しかもバスローブが少しはだけていて 無防備すぎ
涼太
涼太
呼んでも起きない彼女
この姫はキスで起きるかな
そう思い、彼女にキスをした。
叶望
叶望
(チュッ)
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
彼女のバスローブは完全に肩から落ちていて、白い肌が見えていた。
涼太
涼太
叶望
涼太
叶望
そういうと彼女は自分でバスローブを脱いだ。
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
彼女の首筋を舐めて印をつけた。
涼太
(チュッチュッ)
叶望
涼太
叶望
胸と下の入口を同時攻めすると果ててしまった彼女。
涼太
叶望
ゆっくりと彼女と繋がって奥を突いた。
叶望
叶望
涼太
彼女の中に欲を出して 2人同時に果てた。
後処理を終えてから 彼女はすぐに眠ってしまった。
〜 叶望Side 〜
翌朝、腰の痛みと共に目が覚めた。
叶望
彼は私より先に起きて朝ごはんの準備かな
部屋にある鏡を見ると身体にキスマーク
叶望
涼太
考え込んでいる時に彼が部屋に入ってきた
叶望
涼太
叶望
彼が下に降りていった後、 私は着替えてリビングに向かった。
〜 涼太 Side 〜
涼太
そんなことを思いながら朝食を作っていた
叶望
涼太
叶望
叶望が思ってることは多分翔太のこと。
昔から3人で遊んだりしていて、翔太に何も報告もなく伝えもせずに同棲を始めて
2人で体を重ねたこと…
それに対しての彼女なりの翔太に対する罪悪感なのかな
涼太
叶望
涼太
叶望
涼太
涼太
涼太
涼太
叶望
涼太
涼太
叶望
叶望
叶望
涼太
叶望
涼太
叶望
涼太
朝食を食べ終えて、翔太の家に行くことにした。
涼太
叶望
〜 翔太 Side〜
(\ピンポーン/)
玄関チャイムが鳴ってインターフォンを見ると涼太と叶望が居た。
翔太
涼太
翔太
叶望
なんか叶望の雰囲気変わってる
翔太
叶望
叶望から聞かされた話は衝撃的でちょっと言葉にならなかった。
翔太
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
翔太
翔太
翔太
叶望
翔太
涼太
翔太
叶望
翔太
翔太
翔太
涼太
叶望
あのさ、久々に公園行かない?
翔太
なんか複雑だけど嬉しい
涼太
翔太
〜 叶望 Side〜
昔よく3人で遊んだ朝焼け公園。
涼太
叶望
涼太
【翔太と合流】
翔太
叶望
涼太
翔太
叶望
翔太
叶望
涼太
叶望
翔太
叶望
翔太
叶望
翔太
叶望
翔太
叶望
涼太
叶望
翔太
叶望
翔太
叶望
翔太
涼太
翔太
叶望
私たちは朝焼け公園の展望台に向かった。
展望台に行くと見覚えがある人がいた。
叶望
蓮
翔太
蓮
涼太
蓮
叶望
蓮
蓮
叶望
蓮
蓮
めめはラウちゃんと一緒に展望台から降りていった。
涼太
叶望
涼太
翔太
叶望
3人で約束を誓って公園を後にした。
〜To Be Contnue〜
舘辺⚜
舘辺⚜
涼太
舘辺⚜
翔太
舘辺⚜
翔太
舘辺⚜
舘辺⚜
涼太
舘辺⚜
翔太
蓮
翔太
舘辺⚜
翔太
舘辺⚜
涼太
舘辺⚜
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舘辺⚜
舘辺⚜
涼太
翔太
蓮