TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

凸凹パーティ魔王を倒しに行ける?

一覧ページ

「凸凹パーティ魔王を倒しに行ける?」のメインビジュアル

凸凹パーティ魔王を倒しに行ける?

41 - 凸凹パーティ魔王を倒しに行ける?Part39

♥

46

2022年09月19日

シェアするシェアする
報告する

こんちゃ主です

余談なんだけどさ

私オープンチャット作ったんよ

主のアイコンで「TERRORやってる人カモンッ」って名前だから是非来てね(共同管理者になってる人は私のリア友です)

他の人のリア友とかも参加OKだけどTERRORやってる人限定ね(読むだけって人も良いよ)

じゃ長くなったけど本編スタート(右側颯馬)

颯馬

ついでに
颯馬(覚醒バージョン)って長いから颯馬だけになった、こんがらがったらごめんよ

乃亜(のあ)

チェックメイトよッ!

ごめん乃亜の登場の時名前にフリガナ打っとくの忘れてた許して

颯馬

やばッ

乃亜(のあ)

タヒに晒せぇ!

亜樹

クソッ

亜樹

今からそっちに行k(

木の怪物🌳

ザザ...(木の枝で亜樹の腕を掴む)

亜樹

クソッ邪魔だ!どけッ!

亜樹

クソッ...(木の枝を斬る)

亜樹

(間に合えッ...)

碧人

颯馬ッ!!

颯馬

やb...(目を瞑る)

颯馬

あれ...俺生きてる...?

颯馬

な、なんで...?(目を開ける)

颯馬

?!

颯馬が見た光景は...

颯馬

碧人ッ!

颯馬

な、なんで頭から流血してるんだよ...

颯馬

あ、亜樹ッな、なんでこうなってんだよッ...

亜樹

...さっき、お前乃亜に殴られそうになった時、碧人が庇ってくれたんだ

亜樹

それで不運にも頭に当たったんだよ...

颯馬

俺のせいで...ごめんよ...

碧人

別にタヒんでないんだから良いよw

碧人

颯馬が生きてて良かった

亜樹

魔法使い組!

亜樹

今すぐ碧人の治療を!

ちょっと遠くの方で

淳平

俺が回復しに行くからお前らよろしく

蓮台

碧人何があったんだよ...

胡桃

颯馬を庇って頭から血流してるらしい

蓮台

アイツらしいなw

碧人達の方戻ります

淳平

碧人!!

亜樹

淳平、早めに碧人の治療を!

亜樹

出血が止まらねぇ...

淳平

結構深くまで傷付いてるんだろうな

亜樹

淳平は碧人の治療

亜樹

颯馬は碧人と淳平を守れ

亜樹

いいな?

亜樹

乃亜は俺がやる、

淳平

わかった俺ら邪魔にならないよう端の方にいるから

亜樹

碧人をタヒなせんじゃねぇぞ

亜樹

勇者がここでくたばるんじゃねぇぞ

碧人

気を...付けて...ね...

亜樹

碧人は寝てろ、起きたら全部終わってるよw

亜樹

じゃあな

右側亜樹に変わりますッ!

乃亜(のあ)

(い、今のうちに逃げなきゃッ!)

亜樹

やぁやぁお嬢さんどこに行こうとしてるのかな?

乃亜(のあ)

ヒッ...

亜樹

俺の大事な大事な仲間がお世話になったねぇ

亜樹

まさか逃げようとなんて思ってねぇよな?

亜樹

お前からこの戦い仕掛けてきたんだろ?

亜樹

なのにお前が逃げたらダメじゃんw

乃亜(のあ)

に、逃げようとなんてしてないわよッ!

亜樹

そうか、じゃあなんで逃げ腰なの?

亜樹

ま、そんな事どうでもいいや

亜樹

碧人が大怪我負ったんだし
それ相応の覚悟があるんだよね?^^

亜樹

颯馬は今無理だから俺がお前の相手だ

乃亜(のあ)

所詮あんたもあんなもんなんでしょ?

乃亜(のあ)

もう1人のあんた出さなきゃ弱っちぃ癖に生意気なのよ!

亜樹

誰があの姿じゃないと弱いって?

胡桃

あ、そいつそのままでも結構強いからな!(大声)

胡桃

多分しくじったらタヒ人出るけど!(大声)

乃亜(のあ)

え"...

亜樹

じゃ、殺ろうか^^

終わりだよ〜

特に話すことないけど乃亜

乃亜(のあ)

何よ

亜樹と次回戦うけど意気込みは?

乃亜(のあ)

絶対勝つ

亜樹〜

亜樹

なに...

次回乃亜と戦うけど意気込みは?

亜樹

大事な仲間を傷付けたんだ生きては帰さない...

じゃあ皆!

お疲れ様

凸凹パーティ魔王を倒しに行ける?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚