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人に点数なんてないんだよ
昔は点数つけられて生活されてきたのかな?トン氏は 続きが楽しみです!頑張ってください( ¨̮ )無理は厳禁ですけど(トン氏のようにね)
セイカ...君は誰なんだ....!
トントン
そろそろ寝ようか
そんなことを思っていると、扉の方から複数の足音がした
一人や二人ではないだろう
足音からしてしっかりとした軍専用の靴を全員はいている
トントン
いつも返り討ちにして殺してきた
なので、パソコンの手を止めるつもりはなかった
あの声を聴くまでは
セイカ
トントン
二度と聞かないと思っていた声
いや、聞きたくなかった声
セイカ
セイカ
トントン
セイカ
セイカ
トントン
セイカ
セイカ
セイカ
セイカ
セイカ
トントン
近くにある剣をとり後ろに下がる
そのまま窓から飛び降りようとする
セイカ
トントン
セイカ
セイカ
トントン
そういうと後ろから首を強くたたかれた
トントン
そのまま俺は意識を手放した
セイカ
セイカ