どうも!めっちゃお久しぶりです!!
(ほんとに殴ってください)
いや〜私生活が忙しすぎてなんと!本当にがちで一ヶ月あけてましたね‼️(おい)
まあまあまあそう私が一ヶ月あまりテラーを開かずフォロワーさんの投稿でニヤニヤしている間に…
!?!?!?
二倍になっとるーー!?!?
!?!?!?!?
100目指してたのにいつのまにか200人も…!?
本当にありがとうございます〜!!😭🩷
フォロワーさんやいいねが増えてるのをみたら私と同じ性癖さんがいるんだと知ってニヤニヤしております😏😏
それではお久しぶりの第…四話?
お楽しみください!
時は夜八時
私、のあの部屋にはお風呂上がりであろう
えとさん
るなさん
そしてシヴァさんが来ていた
クリスタル寮に入れる男性は現在シヴァ男だけである。
そう、このメンツといえば…
のあ
るな
シヴァ
えと
のあ
のあ
えと
シヴァ
るな
そう…私たちは腐ァミリー‼️
そしてこれは毎日夜に開催される腐ラワートーク‼️
のあ
のあ
のあ
るな
るな
るな
えと
シヴァ
のあ
のあ
シヴァ
シヴァ
えと
えと
えと
るな
シヴァ
のあ
のあ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
うり
うり
シヴァ
うり
シヴァ
うり
うり
シヴァ
シヴァ
シヴァ
うり
うり
シヴァ
うり
シヴァ
うり
シヴァ
うり
シヴァ
うり
うり
うり
えと
のあ
るな
「「「え?」」」
のあ
るな
えと
のあ
その瞬間私たちは手を取り合い、叫んだ
『うり!お前最高だー‼️』
最高だーー‼️
最高だー‼️
…
ヒロ
俺、ヒロはお風呂から上がりザウルス寮に帰ると自分のベッドに寝転んだ
ヒロ
飼育している子たちのことを考えながらうとうとし始める
ヒロ
ヒロ
そう思い、俺は体を起こした
コンコンッ
ヒロ
ヒロ
突然扉がノックされた
ヒロ
扉を開ける
するとそこにはさっきお風呂から上がったであろうじゃぱぱさんが立っていた
髪の毛がわずかにしっとりと濡れている
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
もう一度言うが
俺はさっきまでうとうとしていたのでとっても眠い
なのでほとんど頭が働いていない
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
そう言いながら俺はゴシゴシと自分の目を擦り、ほぼ閉じかけた目でじゃぱぱさんを見つめた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
なんか…怒ってる?
眠すぎていつもの2倍脳が処理しきれていない
だから俺はじゃぱさんを見ることしかできなかった
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
たっつんさん…?
まあそりゃメンバーなんだから…
ヒロ
逆に嫌いな人なんているのかな?
じゃぱさんこそ、たっつんさんのこと大好きでしょ?
そう期待してじゃぱさんの目を見る
でもなんでだろう
じゃぱさんは怒っているように見えた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
そりゃあんな頼れる男だし…
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
…
…?
ん???
ちょ、ちょ、ちょ待て?
ん?
どゆこと?
なんか話の趣旨変わったくないか?
寝ぼけた頭も覚めるわ!
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
そしてじゃぱぱさんは俺の腕を掴み、部屋のドアを閉めた
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ボフンッ!
ヒロ
俺はそのままじゃぱぱさんにベッドへ放り投げられた
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
はいちょ…ちょ?
あの〜…
ストップ願い申し上げます
え?
は?
え?
た、たた…たっつんさんは…?
ANO〜…?
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱさんが俺の首筋を指先でそっと撫でた
繊細で慎重な手つきが余計ゾワゾワする
首筋を触れられただけなのにそれだけで体が燃えるように熱くなった
ヒロ
じゃぱぱ
出すわけないだろ…!
今の状況ですら恥ずかしいのに…!声出して他のメンバーが聞いてたりしたら…っ!
今、俺はベッドに押し倒され、それに馬乗りになる形でじゃぱぱさんがいる
お風呂上がりなのもあってじゃぱぱさんがいつもより色気やばい…
ヒロ
俺は喘ぎ声を出さないように唇を噛み締めながら精一杯の声を出した
でもじゃぱぱさんは動じなかった
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱさんの手がゆっくりと動き、俺のパジャマのボタンを一つ一つゆっくりと外していった
…なんでよりによって俺が好きなBL漫画のプレイそっくりなんだよ…!!
誰得だよこれ…!
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
にしてもだよ…!
じゃぱぱさんの手つきが…!
やらしすぎる…!!
指先が当たるだけでこっちは声が出そうだし
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
そう言ってじゃぱぱさんは体勢を整え、自分の影に俺をすっぽりとおさめた
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱはんの口元が俺の耳に近づいた
そのまま、軽く息を吹きかける
ヒロ
やば、めっちゃゾクゾクする…!?/
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
そのままじゃぱぱさんは俺の左耳を軽く舐めた
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
ヒロ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
そう言いながらじゃぱぱさんは俺の右耳を手で抑えて、俺の左耳に舌を入れた
ヒロ
自分の頭の中にいやらしい水音が響く
脳内がソレで支配される
熱い
でも
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
意識が朦朧とする
なんで言われてるかわからない
でも…きもちーからなんでもいいや
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱさんが俺の首筋を舌でゆっくりとなぞる
ヒロ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
もう俺にはじゃぱぱさんが何を言ってるか、俺が何を言ってるかもあまり認識できていなかった
初めての感覚に脳が麻痺する
でも体はこの快感をもっと求めている
へんなの
ヒロ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ヒロ
じゃぱぱ
バァン‼️
じゃぱぱ
ヒロ
突然部屋のドアが開かれた
涙でよく見えないけどそこには2人立っていた
メガネの子と…メッシュが入ってる…
もふくんと…ゆあんくん?
ゆあん
ゆあん
もふ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
もふ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ヒロ
突然ゆあんくんが俺を見て固まる
ゆあん
するとゆあんくんは俺の耳を塞ぎ何かを叫んだ
ゆあん
ヒロ
ゆあん
俺の耳から手をぱっと離し、ニコッと笑った
は〜…この無邪気な感じ…やっぱ受けだ…
ヒロ
それにしても眠い…
じゃぱぱさんともふくんはそれどころじゃなさそうだし…
ヒロ
ゆあん
ゆあん
ヒロ
ゆあん
ヒロ
ゆあん
そう言うなりゆあんくんはもふくんとじゃぱぱさんを俺の部屋から投げ捨て、鍵をかちゃりと閉めた
じゃぱぱ
もふ
じゃぱぱ
ゆあん
そう言ってゆあんくんは俺と同じベッドに入り俺をぎゅっと抱きしめた
ゆあん
ヒロ
ゆあん
そう言ってゆあんくんが俺のおでこに軽くキスをした
なんだかいつもより寝れそうだ
そう思いながら目を閉じた
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡5000ᩚ 更新頻度遅いくせにすみません( ; ; ) モチベください꜀^. ̫.^꜆
コメント
33件

お話が神すぎてもう、 神杉謙信☆(?)

尊死 (*´ω`*)👍