○○
ここどこ、?
ある日目が覚めると見知らぬ場所に来ていた
及川
やっほ○○ちゃん
○○
及川さん!
○○
助けてください
○○
ここはどこですか?
及川
教えないよ
○○
え、?
及川
だって俺が閉じ込めたんだし?
○○
なんで、?
及川
好きだからだよ
耳元でそうつぶやく 彼は獣の目をしていた
○○
嫌だ、
○○
ここからだして!
及川
ダメだよ○○ちゃん
及川
君は僕以外との男と喋ったよね
○○
それくらい、
及川
ダメだよ
及川
俺の事
好きでしょ?
○○
こんな及川さんは嫌い
○○
嫌だ!
及川
ひどい、
及川
まぁいいや
及川
お仕置ね♡
背筋がゾクッとした
及川
ふふっ♡
及川
その顔
及川
たまんない♡
○○
嫌、
ガチャ
○○
え、なにこれ、
及川
手錠だよ
及川
知らない?
○○
取って、
及川
嫌だよ
及川
悪い子はこうでもしないと♡
ギュギュギュ
○○
え、
前が見えない、
及川
目隠しだよ♡
及川
だから俺が今何してるのかが分からないでしょ♡
○○
やめて、
及川
ほら足
及川
広げて♡
○○
無理、、
及川
じゃあ無理やり広げるね💕︎
○○
嫌っ、、
ガシッ
グッ
○○
やめ、て
及川
無理だよ
及川
入れるね
○○
え、
グッ
○○
ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”///♡
及川
いい声♡
○○
あぅっうぬぅ///♡
及川
そんなに興奮しちゃってるの?♡
及川
俺でめちゃくちゃにしてあげる♡







