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アユ
アユ
あてんしょん 腐 まろにき 射○管理+メ○イキ(察してください…) 駄文 人物の行動、場面全てがジェットコースター
アユ
アユ
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俺の愛人である黒の彼に抱きつく
"俺の"ではなく"俺たちの"だが…
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軽く肩を揺らし驚く彼 行動一つ一つが愛おしい
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すぐさま後ろに周り首筋に顔を当てる
だんだん首筋を赤が染めていく
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顔を赤くし、俯いている彼を寝室へと案内する
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さらに顔を赤く染める
俺の言葉でコロコロと表情も、感情も変える彼が愛おしい
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見てとお願いすると顔を赤らめながらもこっちを見てくれた
チュ、と、彼の可愛い唇に自身の唇を重ねる
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舌を絡ませるとビクッと肩を揺らし、彼もまた舌を絡ませてきた
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さすがの彼もそろそろ辛くなってきたようだ
そっと唇を離すと銀の糸が俺と彼を繋ぐ
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いい子と褒めてあげると 目をとろんとし、んへへと、可愛く笑う
その顔は俺が恋した笑顔そのままだった
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… やはり俺の、俺たちの恋人は最高だ
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アユ
アユ
アユ
アユ
アユ
アユ
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服を脱がせ、いつものように後ろを解す
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前々からやってみたいと思っていた所謂射精管理のことを口にすると、彼は可愛らしい顔を歪め青ざめる
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こう言えば、いい子で居たいという欲望を持つ彼は俺の提案に乗ってくれる
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よく見てみると俺の言うことをきちんと実行しようと、彼は生理的な涙を流しながらも自身のを必死に指でおさえていた
彼のは赤くなっていて辛いことがひと目でわかる
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そこで俺の良心はどこかへ行ってしまい、心の奥底からドロドロとした黒い何かが這い出てきた
もっといじめたい 俺の、俺だけのものに
と、彼が聞いたら悲しむようなものばかり思ってしまう俺だ
こうなったら自分を止めれないので欲望に忠実になろう
彼が快感で死ぬ前にメンバーが来ることを願って
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嫌がる彼をよそに奥深ーくに入れてあげる
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ナカがきゅうっとしまった
でも出てない… まさか
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この人はどれだけ俺を虜にするのだろう
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という会話をして、買い物から帰ってきた
白の彼の嫌な予感は当たっていたようだ
普段、寝る時以外は閉まっている状態の寝室の扉が閉まっている お昼寝をしている感じでは無さそうだ
それは、彼らの声がするから
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家に残した2人の姿がないと言って各々探していた彼らに声をかける
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俺の合図で寝室の扉を開ける
そこには虚ろな目をした俺たちの恋人あにきと、そんな彼に1番惚れているいふまろの姿があった
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すぐさま白の彼が2人を引き剥がす
子供組、と称される3人が黒の頭に群がっている
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俺は瞳に光を灯さず、睨んでくる青の頭に近づき
低い声で、そしてGlareを出さず
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と言った
すると青の瞳に光がもどり
ボロボロと大きな雫を零し始めた
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申し訳なさそうな顔をして黒の彼に近づいていく
3人が守ろうとしたが様子が違うことに気づき、道を開けた
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歳に似合わず涙をこぼし続ける青をを必死になだめている彼
こういうときは何回かあった
どちらかが死ぬ前に止めれているがやはり危ないな
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しかし、普段2人で話している姿はとても幸せそうだ
青のあいつためにも、今回は許してやろう
アユ
アユ
アユ
アユ
アユ
アユ
…
アユ
アユ