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私は、グクの家に行ってみることにした。
行くまでに、何度も泣きそうになった…
ジミンは、やっぱり私の事嫌いになったんだ…
だって…好きならきっと追いかけてくれるはずだから…
そう考えているうちにグクの家に着いた。
チャイムを鳴らした。
あみか
グク
グク
あみか
グクの声を聞いたら、何故か安心して涙が出てきた。
グク
グク
グク
あみか
グク
あみか
グク
あみか
あみか
グク
あみか
あみか
グク
グク
あみか
グクに相談したら、何かスッキリ出来た気がした
グク
あみか
グク
ググside
あみかが突然家に来た。
今にも泣きそうな顔で
グク
あみかが俺の家に来るのは、ジミンのこと相談をしに来る時が1番多い
今日もそうだろう。
あみか
あみか
グク
俺は思わず声に出してしまった
あみかは、続けて話した。
あみか
あみか
話してる時あみかの手が震えてた。
悲しかったんだろう。 苦しかったんだろう。
俺ならそんな思いさせないのに…
グク
グク
でも、今はあみかの幸せを願うよ。
グクside終わり
ゴリラ
ゴリラ
ゴリラ
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すこ
すこ()
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