かい
ちな、今回はマシュレイだよ
かい
マシュレイの扉
かい
開けごま
かい
さぁ行こう!
マシュレイ 付き合ってますん
俺は今マッシュの部屋に向かっている
マッシュに呼び出されたからだ
レイン
(マッシュに呼び出されたってことは
今日も何かされるのだろうか)
今日も何かされるのだろうか)
考えただけで頬が熱くなるのを感じる
レイン
//(考えるのをやめよう)
さっき言った通り今日"も"だ
レイン
(何回呼び出したら気が済むんだ、)
そう思いながらも俺は目的地であるマッシュの部屋に向かう
コンコンとドアを2回ノックする
すると毎回部屋の中から
マッシュ
レインくんだよね入っていいよ
この声がする
レイン
あ、あぁ
レイン
(なんやかんや言ってこの声が落ち着くのは
俺だけの秘密だ)
俺だけの秘密だ)
マッシュが俺を呼び出す時は決まってフィンが居ない
なんか理由をつけてどこかに行ってもらってるんだろう
マッシュ
レインくん
レイン
ん、?
マッシュ
最近他の人達と距離、近くない?
マッシュはすぐ嫉妬する
そんなところも好きになってしまったが。
レイン
そんなことないと思うけど
マッシュ
俺から見たら近く見えるんだよね
マッシュ
後最近全然話せて無かったし、
シュンとするマッシュ
レイン
(なんか、可愛い、、)
と思ったもほんの一瞬
なぜなら可愛いと思ったやつに俺が犯されてるからだ
簡単に言えば俺が受けなんだ
マッシュ
レインくん
マッシュ
俺我慢強いわけじゃないからね
レイン
?
Dキス表現注意
ちゅっとリップ音がする静かな部屋
それと同時に俺の唇に柔らかい感触が来てキスされているんだと すぐにわかった
マッシュは俺に口を開けて欲しいのか俺の口をノックするように舐めてくる
レイン
(開けたら俺、、終わるかも)
そう悟った
意地でも開けるつもりはなかったが流石に酸欠になりそうだったから口を開けてしまった
それが失敗だった
レイン
(?!、舌、入って来て、!)
すぐ舌が入って来て俺の口の中を犯し始める
飲み込めなかった2人分の唾液が俺の輪郭をなぞって 顎に落ちていく
レイン
(流石にもう、無理ッ)
マッシュの方を少し強めにトントンと叩くとマッシュは意外にすぐ離れてくれた
レイン
ヒュッヒュッ
マッシュ
レインくんこう言うの慣れてないんだ
レイン
悪い、かよっ、
マッシュ
ううん、すごく
マッシュ
可愛いなって♡
レイン
?!?!////
いきなりの甘めのボイスに俺の頬がどんどん熱くなっていく
マッシュ
そんな顔見せられたら我慢も限界♡
マッシュ
今日は寝かせないから
かい
私pixivしか見てないから全然人喋らんかった、
かい
すまんすまん☆
かい
えーあとはご想像にお任せします♡
かい
次の日のレインはこんな感じ
レイン
ッッッッ、腰いてぇ、、、
マッシュ
ごめん、レインくんが可愛くてつい、
レイン
//////
かい
バイ涼