主
主
「軽薄な君と気鬱な俺」
主
主
主
主
主
では、
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ロシア
ロシア
ロシア
中国
ロシア
こいつは中国。 いつも仕事を押し付けてくるやつだ。
中国
ロシア
中国
ロシア
中国
そう言いながら鋭い目付きで俺を睨む。
ロシア
中国
中国
そう言い中国は去っていった。
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
ロシア
翌朝
ロシア
ロシア
そう言い自分のチェアから立ち上がると
ロシア
ロシア
寝ていないせいか、俺はその場で寝てしまった。
ロシア
アメリカ
ロシア
目が覚めるとそこにはアメリカが居た。
アメリカになにか 仕事を頼まれていた気がするがうまく思い出せない。
ロシア
アメリカ
ロシア
やっぱり何か頼まれていた。でも記憶にない。
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
あぁ。またやってしまった。
また殴られるのか、、。
アメリカ
ロシア
ドゴッ
ロシア
頭を強く殴られて血がぼたぼたと流れ落ちる。
バキッ
ロシア
なんなんだ、今日はいつもより強く殴られたり蹴られている気がする。
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカ
アメリカ
ロシア
なんなんだこいつ、やってみたい事なんて、、。
変なことに決まってる!!
アメリカ
アメリカはそう言って俺の腕を掴んできた。
ロシア
アメリカ
ロシア
アメリカはそう言いながら謎の物体を飲ませてきた。
ロシア
アメリカ
アメリカはそう言いながらニヤニヤしている。 気色が悪い。
ロシア
アメリカ
そう吐き捨てて俺は資料室を後にした。
アメリカ
アメリカ
主
主
主
コメント
1件
露君...これは媚薬でしょうか..神作ですね!!ニヤニヤしながら読みました