コメント
2件
あー……、うん……… えーーーーーー……… 好き((((( もう好き() グワァァァァァァァァ(? おしゃおビビr(殴 sho))……(にっこーり… あれデジャブ??() 書いてくれてありがとうー!!
魁闇
魁闇
りだろ。様の物語 ⬇ 誰かがコメントする ⬇ 1コメの人が物語を先に書く ⬇ 2コメの人は1コメの人の物語に コメが来なかったら続きを書く
魁闇
魁闇
#りだろ。(orよつば。)の宅急便
魁闇
魁闇
魁闇
魁闇
「か~ごめかごめ うしろの正面だあれ?」 ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎︎︎無名の彼女"︎︎ という都市伝説である
Zm
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そして俺は0:00前になると家を出た
Zm
Zm
俺は1歩前に進む
次は1歩後ろに進む
次は3歩前に進む
次は4歩後ろに進む
次は5歩前に進む
Zm
「か~ごめか~ごめ。」
「うしろの正面だあれ?」
Zm
Zm
Zm
Zm
Zm
ふふw
Zm
後ろを振り返るも誰も居ない
Zm
と、思いつつも俺は早足になった
Zm
Zm
か~ごめか~ごめ
籠の中の鳥は~
い~つい~つ出~やる
Zm
Zm
少し前の時間~Kn視点~
Kn
Kn
Kn
Kn
Kn
Kn
俺は0:00前に家を走って出た
Kn
うわあああああああああ!
Kn
Kn
Kn
俺は[無名の彼女]を呼ぶことにした
Kn
Kn
Kn
か~ごめか~ごめ
うしろの正面だあれ?
Kn
Kn
Kn
Kn
Kn
Kn
Kn
そうして俺は帰ろうとした
すると背後から歌う声が聞こえた
Kn
籠の中の鳥は~いついつ出やる~
Kn
Kn
Sho
Sho
そしてふと、都市伝説を思い出す
Sho
Sho
Sho
Sho
Sho
Sho
Sho
Sho
俺は心配しつつも明日を待った
2人がどうなったかはこの先には 綴られていない
あの叫び声は何だったのだろう
それは、まだ分からない
魁闇
魁闇
魁闇