nono
は ろ は ろ
nono
ま た 新 連 載 始 め ち ゃ い ま し た w
nono
短 編 集 の リ ク エ ス ト 書 け よ っ て ホ ン ト に そ の 通 り な ん で す が …
nono
色 々 書 き た い お 年 頃 で し て((
nono
ぐ ぅ た ん の 取 り 合 い の お 話 で す 。
nono
ク オ ズ が ね ー 、不 仲 み た い に な っ ち ゃ い そ う で す … 汗
nono
苦 手 な 方 は 自 衛 を お 願 い し ま す !
nono
そ れ で は バ チ バ チ の 三 角 関 係 へ れ っ つ ご ー
jk
はぁ…もうこんな時間かぁ
現在の時刻、0:30。
僕は今日も、1人で残業をしている。
なんで僕1人かって?
みんなに仕事をなすりつけられてるから…かな。
僕が1番新人だから断れる立場じゃないし…。
jk
ねむい……
ここ最近まともに睡眠をとっていないからか、ものすごい睡魔が僕を襲ってくる。
jk
ちょっとだけ…寝よ…
僕はあっという間に、夢の世界に入っていった。
th
……よし、終わった。僕も寝よ~っと。
jk
んぅ…やっべ、寝過ぎた…もうこんな時間じゃん…
jk
絶対終わんない…泣
jk
ぇえ?なんで全部終わってんの、?
th
ふぁ~、ジョングガ起きたの?
jk
えっ、なんで副会長がここに…?
キム・テヒョン。
この会社の副会長であり、会長の息子。
顔良し、頭良しで有名…。
この大きな会社の中なのに、僕とは全く別世界の人だ。
なのになんで…この人はまだ入社したばかりの僕を知っているんだろう。
th
ぐがのお仕事、全部終わらせといたよぉ
jk
えっ、それはありがとうございます…!
jk
え、でもなんで?てかなんで僕の名前知って…
th
ん~?まぁ俺がぐがのこと好きだからかな?
jk
え、す…すき?
聞き間違えだよね…
th
うん好き
…もちろん恋愛感情じゃないよね
th
恋愛感情だよ?
うわ、この人えすぱ~だ
th
んで、今日からぐがは俺の秘書ね
jk
んぇ、?
この人さっきから何言ってんだろ((
nono
切 り ま ~ す
nono
ま た 次 回