テラーノベル
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後悔していないと言えば、嘘になる。
この前、夢を見たんだ。
ナガレくんが笑っていて、ただ、立っていた。
何も言わない。
本当に、ただ笑っていて…
あー…、でも、あの時何か言っていたような気がする。
声は聞こえなかったけど、俺には…後悔しているか、聞いているように見えた。
怖かった、
びじぱとを脱退させてしまったのは、俺が原因なんじゃないか。
ちゃんと話していれば…
もっとちゃんと向き合っていれば…
何度も、そう思った。
結局、脱退させてしまった俺が悪い。
アソビ
やっぱり、嫌われたくない。
いや……
嫌われたくなかった。
アソビ
何度も、何度も考えて、ようやく自分なりの答えを見つけた。
俺は多分…
ナガレくんのことが好きだったんだろう。
もちろん恋愛的に。
アソビ
今になって気づいたところで、
ナガレくんにこの気持ちを…想いを伝えることなんて、もう出来ない。
いや、たとえ伝えられる状況だとしても、
臆病な俺には伝えられなかっただろう。
でも、この気持ちに気づく前に脱退してくれて良かった…
そう思ってしまう自分もいる…。
我慢出来ずにこの気持ち…想いを伝えて、
それで、引かれてしまったら、
絶交されてしまったら、
アソビ
だけど、最近はみんなも少しづつ立ち直り始めている。
まぁ、良くも悪くも、結構順調だ。
それでもふとした瞬間に考えてしまう。
ナガレくんのことを…
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
コメント
5件
かわいい!?めちゃくちゃうまい!!イラストも小説も上手いじゃん!
むノーさん、お話読ませていただきました〜! めっちゃ切ない……「今頃だよな」っていう自己嫌悪と、それでも「嫌われたくなかった」って気持ちが痛いくらい伝わってきました…🥀 ナガレくんのこと好きだったって気づいたのに、もう伝えられないもどかしさ、すごくわかります。でも「気づく前に脱退してくれて良かった」って思う自分もいるっていうの、複雑な心情が出ててリアルでした。 初めてのストーリーとは思えないくらい、感情の機微が丁寧に描かれてて引き込まれました!続き、読みたいです🌙
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