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私は…黒川イザナがいなくなった日から……

絶望の日だった

優衣菜

………

優衣菜

もう…いやだ

優衣菜

なんで…こんな目に

ここから…本編関係ないです

優衣菜

昨日…かな

私たちは…誘拐された

美里

ゔんん"!(口を塞がられてる)

優衣菜

んん"!

怪しい奴

静かにしろ

優衣菜

んん"!

怪しい奴

お前は黒川優衣菜だよな?

優衣菜

!?

怪しい奴

俺はなぁ

怪しい奴

黒川イザナに殴られていたんだよ

優衣菜

!?(兄ちゃんが…?)

怪しい奴

だけどイザナは少年病院に行ったらしいよな

優衣菜

怪しい奴

だから、その代わりにお前を…

殺す

優衣菜

!?

美里

んん"!

怪しい奴

一旦外すか

美里

美里

お前なんだよ!

美里

優衣菜に好き勝手言いやがって!

怪しい奴

…(銃を向ける)

美里

……(唇を噛む)

怪しい奴

まずはお前からだ

美里

ドン!

美里

バタン

優衣菜

み、さと…?

優衣菜

あ"あぁ…!

優衣菜

プチ

そこで私は何かの音が切れたような気がした

怪しい奴

バタン

優衣菜

雑魚

優衣菜

一発?

優衣菜

優衣菜

まさか私が……

二重人格なんてね…

優衣菜

私の決心…

私達は知らない人なんかじゃない…

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