夢主
...すもーかー、まだかなぁ?
もぶ
あれ、人待ってんの?
ま、またナンパだ...
夢主
いや、あのっ、やめてください
もぶ
え?何が?
今回はひと味違うみたい、肩を触られた
夢主
だからっ、やめてくださいっ、
強く言っているのだけれど、、
もぶ
えー?何が?
もぶ
ってか、いい身体してんねぇ。
聞く耳を持ってはくれない
夢主
やだ...やめてっ、、泣
もぶ
あーあー、泣いちゃった。
もぶ
でも、そそられるわ、その顔。
ぐいっ、腰まで抱き寄せられる
夢主
やだっ、、!
もう何度目かも分からない、
でも、名前を呼ばなきゃっ。
もぶ
言わせねぇーよ?
夢主
んー!んんー!
もぶ
大切な獲物、のがさねぇ。
声が出ないっ、スモーカーっ!
たすけてっ、!
夢主
んっ!んん!
もぶ
もうここまで来たら、声出してもいいぜ。
やばいと思った頃には路地裏で
ここまでされたのは、初めてだ。
こわい、、やだ、泣
夢主
やめっ、て、、こわい、泣
もぶ
ん、怖くねぇよ?
もぶ
ただ、ちょっとだけ、イイコトしよな?
腰に手を当てられたかと思えば、
服を脱がされてしまった。
もぶ
へたり込まなくていいよ?
夢主
触らないでっ、やだっ、!
胸を触られて、抵抗できない
こんなの、やだ。こわい。
夢主
やだっ、やだっ、!泣
酷い、こんなの望んでないっ
すもーかーにも、やられてないのにっ、
気持ちが悪い、こんな身体嫌だ
夢主
たすけてっ、たすけてっ、泣