START!
バンッ!!🚪
○✕組織の奴ら1(敵)
!?な、なんでお前らがここに…
○✕組織の奴ら2(敵)
おい!情報と違うじゃないか!
雫
………
バンッバンッ!!🔫
○✕組織の奴ら1(敵)
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
○✕組織の奴ら2(敵)
( ゚∀゚)・∵. ゥグッ!!?
雫
鶴蝶さん、他の奴らも探しに行きましょう。
鶴蝶
あ、あぁ…。(恐ろしいな…)
○✕組織の奴ら(敵3)
…!お前ら……なんで幹部がここに…
雫
……バンッ
○✕組織の奴ら(敵3)
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
○✕組織の奴ら(敵3)
くそっ………
○✕組織の奴ら(敵3)
ピピッ…幹部の奴らが帰ってきた…!今すぐ撤退s(無線
雫
バンッ!!🔫
○✕組織の奴ら(敵3)
ヴッ…バタッ……
雫
…仲間に報告されましたね…あいつらが逃げて梵天の情報が漏れると面倒です
鶴蝶
その前に殺らないとな。
雫
はい。少し急ぎましょう。
鶴蝶
その前に他の幹部の奴らにも伝えておくか
雫
そうですね。
〜鶴蝶電話中〜
鶴蝶
すぐこっちへ向かってくれるそうだ。
雫
そうですか。
鶴蝶
あと20分くらいで着くから、それまでもちこたえてくれって
雫
分かりました。
雫
とりあえず私は資料保管庫に行きます。
雫
鶴蝶さんはあいつらが逃げないように出入り口付近をお願いしてもいいですか?
鶴蝶
分かった。そうしよう。
鶴蝶
だが…一人で大丈夫か?
雫
はい。それに…
雫
大丈夫じゃないとしても今は仕方ないでしょう。
鶴蝶
そう…だな。
鶴蝶
死ぬなよ
雫
はい。もちろん。
雫
ではまた。
鶴蝶
あぁ。
※資料保管庫です
雫
……………
雫
誰かいるのでしょう?
?
………
雫
面倒事は嫌いです。
雫
さっさと出てきてください。
?
………
タタタタタッ!
雫
!
?
バンッ!!🔫
?
死ね!!
雫
ッ!!
雫
くっ……(肩を撃たれたッ…!)
雫
バンッバンッ!!
?
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
?
バタッ……
雫
………チッ
雫
まだいんのかよ…うぜぇな…((ボソッ
敵2
ふーん(笑)女のくせによくやるなァw?
雫
あなたがたは私より年上でしかも男の方ですのに弱いんですね(笑)
敵2
あ"…??
敵2
調子のんなよガキィィイ!!
敵2
(回し蹴り)
雫
スッ(避ける)
雫
ドスッ
雫
バンッ
雫
バンッバンッ!!
敵2
くっ…!!
敵2
フラッ………ドサッ
雫
あらあら…そのままじゃ死んじゃいますねぇ(笑)
敵2
…ッッ
雫
助けてあげましょうか?(笑)
敵2
嘘のくせに……
雫
あら?嘘じゃないですよ?
敵2
なに…?
雫
あなたの"命"は助けてあげます(笑)
敵2
本気で助けてくれるのか…?
雫
はい。約束しますよ。((ニコッ
敵2
そんなことしたらお前も殺されるぞ?
敵2
そうする理由は?
雫
あなた、自分が質問できる立場だとでも?
敵2
……
雫
私の質問に答えてください。助けてほしいんですか?ほしくないんですか?
敵2
助けて…ほしい……
雫
分かりました。((ニコッ
敵2
…!!いいのか?!ありがとう、、(泣)
雫
はい。助けてあげますよ。((ニコッ
雫
"約束"………ですからね
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