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消えた 君 と 走ってる 僕

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消えた 君 と 走ってる 僕

2 - # 走り続けて 1 日目

♥

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2025年08月30日

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走り続けて 1 日目

目覚めたら俺は知らないところで寝ていた。

何処だここ、と思い体を起こし周りを見渡すと何故か病院に居た

なんでだろう。思い出せ。なんで俺はここに居るんだ。

ぁ … 、そういえば 、、

ぷぃ ゛ッ 、ちゃ ゛、ぁ … 、ッ 、

飲み物も飲まず雨が降ってる中ずっと走っていた。もう限界が来て俺は人が居るなか地面に倒れ込み過呼吸になった。

だんだん意識が遠のいてった

ああもうこれだめだ 。

心の中でそう言ったんだ

俺は君に さよならも言えず死んでしまうんだと 。

でも。意識が無くなる寸前に聞いた声

_____ !!

誰かに似ていた気がしたんだ

… 気の所為 だよな … 笑

そう呟いた俺はナースコールを押した

すぐにナースさんは来てくれて大丈夫かと心配してくれた。

大丈夫 ですか … 、?

俺はナースさんに視線を合わせ言った

大丈夫 ですよ 。 呼吸も出来ますし 、

そう言うとナースさんは安心したのか息を吐いた

俺は薬やら色々貰い病院を出た

ぁ ゛ 〜 ッ 、

頭が痛い。倒れる程じゃないがくらくらする。

倒れたらどうしよう。

吐きそう 。 早く家に帰ろう。

俺は息を深く吸ってゆっくり吐けば家へと足を運んだ

____!!

__ きぃ !!

… あ ゛ 、 ふわふわ する 、

あ っきぃ !!

… っ あ 、ま ぜち 、

大丈夫 か ? ぼ ー っとしてたけど 。

… 頭が 痛い 、 だ、け、っ

そう言った時俺は倒れ込んでいた

あ っきぃ っ !?!?

俺は眠った。

あたまいたーーいしんじゃーーう

語彙力無さすぎて感動系書けないよウォンウォン🥲🥲🥲🥲🥲

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