じみな と話していたら
いつの間にかなっていた
HRの開始を伝えるチャイム
チャイムと同時に担任の先生が来て
毎朝恒例の先生の自慢話が始まった
선 생 님
じみん
당 신 🥀
선 생 님
선 생 님
당 신 🥀
여 자 ♀
여 자 ♀
여 자 ♀
남 자 ♂
남 자 ♂
남 자 ♂
そう、
○○ちゃんは
クラス内でとても美人と
賞賛されているんです(
でも、当の本人は無自覚←
선 생 님
선 생 님
선 생 님
ガラガラ
てひょん
여 자 ♀
てひょん
여 자 ♀
転校生がイケメンだったから
教室が一気に騒いだ
でも、私は…
당 신 🥀
じみん
당 신 🥀
じみん
じみん
당 신 🥀
転校生の名前が
おんま の推しと一緒な事に
不思議に思っていた、
선 생 님
선 생 님
여 자 ♀
선 생 님
てひょん
당 신 🥀
てひょん
당 신 🥀
선 생 님
선 생 님
남 자 ♂
Jm side.
俺は、ぱくじみん
この学校でイケメンって言われて
よじゃ に告られることなんか
ほぼ毎日で、もう慣れた
でも、俺は女が嫌い
イケメンに好かれたいからって言って
無駄なきっつい匂いのする
香水つけたりとか
無駄におしゃれしたりとか
そういうの全部大っ嫌い
だから、俺は
そういうことを一切しない
○○と一緒に行動している
○○は、いつも明るくて
笑顔が可愛くて
スタイルもいい
そして、俺は
いつの間にか、
○○に恋愛感情を抱いていた___
ある日、転校生が来た
そいつは、とてもイケメンで
芸能人並みの とても綺麗な顔立ちだった
俺は…
そいつに見覚えがあった…
てひょん
じみん
自己紹介をされると
一気に記憶が蘇る
あいつは…
昔からずっと一緒にいた
"ソウルメイト" だった_____
선 생 님
선 생 님
先生が挨拶(?)するのと同時に
HRの終わりを知らせる チャイムが鳴る
そして、俺はすぐに、
転校生の元に向かった_____。
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続き楽しみにしてます♪