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生温い水が僕の頬を流れた
どうして僕
“屋上”にいるんだろ___
帰ろうと僕は靴を持った
そんな時、外から声が聞こえた
生徒A
耳障りだ
生徒B
先生
生徒A
先生
生徒B
先生
先生
生徒B
C
C
C
C
C
C
C
C
C
ガチャ
S
C
S
C
S
僕…
僕も死ななきゃ…
誰もいないところへ行こう
ほんとはもっと桃くんと居たかった
けど、こんな奴と一緒に居たくないだろうな_____
C
S
S
C
C
S
C
S
C
S
S
C
S
C
C
C
C
C
S
C
C
S
S
C
S
C
S
なんで、何にも関係のない桃くんが…
桃くんには元気に生きてほしい
C
S
C
きっと、どれだけ言っても無駄だ…
S
C
どこか遠いところへ_____
C
S
C
S
C
S
C
C
あっという間に日が暮れた
C
C
S
C
S
C
S
C
S
C
C
S
C
僕、桃くんに何もしてあげられなかった
桃くんごめん
ごめんなさい
ありがとうね
君のためだから
そして僕はナイフを自分にむけ
C
C
S
医者
S
医者
S
医者
S
医者
S
俺は何かを忘れている気がする
俺にとって一番大切なこと
S
まぁ、誰もいないけど
S
そこには一つの紙が置いてあった
S
そうだ、俺が忘れてたのは…
"青"だ…
S
S
S
桃くんへ_____
S
なぜか、この一言で涙が出た
僕、桃くんに会えてめちゃくちゃ幸せ!!
桃くんは、何かあったら話聞いてくれるし
失敗しても怒らない
ほんとに優しくて
これからも一緒に居たかった
まぁ、僕はずっと桃くんの傍にいるけどね!
読んでくれてありがとね
青より__
S
S
C
S
S
END
ども、主です
よかったら、♡押してってください( ߹꒳߹ )
こんなんだけど、2時間かけたんだからね?!
まぁ、フォロー&いいねよr((殴