主
名前:零兎(れいと) 性別:男装女子(不可でしたら、男でお願いします) 年齢:16 性格:体力おばけ、馬鹿、うるさい、元気、陽キャ、いつもニコニコしてる、毒舌 (本性:冷徹、冷静、策略家、賢い、怖いもの知らず、自嘲気味、感情が欠落している) 一人称:自分 二人称:君 三人称:あの人 守る人:トントン 呼び方:とんち 呼ばれ方:零兎 過去:兎のような耳を持つせいで、親に売られた元奴隷。一度奴隷の皆で脱走としようとしたのだが、味方に囮に使われ、自分以外の奴隷が逃げ、その責任を全て背負わされた。その後数年は奴隷として暮らしていたが、ある日逃げ出し、宛もなく彷徨っているところに、ボディーガードを探しているトントンを見つけ、自らの強さをプレゼンして、採用してもらった。 魔法:闇系、防御系 得意:走ること、喧嘩、作戦を立てること、歌、嘘、演技 苦手:人間を信用すること、心から笑ったり泣いたりすること サンプルボイス 普段:「あ〜、とんち!やっほぉ、」「あはっ、可哀想にw」「う〜ん、馬鹿?」 本性の時(?):「うるさいっ!!そんなこととっくに...とっくに知ってるよッッ、!」「君に...優秀な君に、こんな出来損ないの自分の何が分かるってのw」「人間を信用したって...、どうせ仇になって返ってくるだけ。良いことなんか一つもありゃしない。自分は無知で馬鹿だからそれしか知らないんだよwだから自分はもう誰か信じることを諦めた。全ての憎しみ、悲しみ、感謝、嬉しいという感情、名字すらも捨てて生きてきた。そして、演技や嘘という世渡り術を身に着けた。それを今更変えろっての?どうやって?wねぇ、そこまで言うなら教えてよ、」 その他:聴力が地獄耳並みにいい。 奴隷の頃の傷が残っているため、基本肌と左目は隠している。 名字は見聞きするだけで、吐き気がするので捨てた。 男装するようになったのは、女子だと舐められるから。 守る人でさえも信用しておらず、全て生きていくための世渡り術だと考えている。 全て偽っているのではないかと思うほど全てが演技であり、偶に本性が見えて目の光がなくなる。 成長するにあたり、兎のような耳は収納が可能になった。
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