hmnt
mktの力は俺よりも強かった
だから抵抗しようとしてもそれが出来ない
mkt
hmnt
コマンドを言われた俺はmktにキスをした
mkt
hmnt
やはり、褒められるとふわふわする
subの本能なのだろう
mkt
mkt
mktは俺の肌を指でなぞる
hmnt
hmnt
mkt
hmnt
これを言われたsubは言葉を発せない
俺はセーフワードを言えなくなってしまった
mkt
hmnt
hmnt
俺は足をM字に開いた
mkt
hmnt
こいつは何が目的なのだろうか
mkt
mktは俺を撫でながら指を俺の穴に入れようとした
mkt
すると、彼はローションを取り出して指に塗った
そしてそのまま俺の穴に再度入れた
hmnt
mkt
mkt
mktが俺のナカで指を掻き回す
正直気持ち良いと言えるようなものでは無かった
だが、段々と良く感じる自分がいた
hmnt
mkt
mkt
hmnt
mkt
hmnt
hmnt
mkt
hmnt
mkt
hmnt
mkt
mkt
mktがポケットから小瓶を取り出した
その小瓶の中身を口に含むと、俺の唇にキスをする
hmnt
舌がねじ込まれ、液体が喉を通過する
mkt
hmnt
mkt
mkt
mkt
mkt
mktの声が聞こえなくなってきた
視界もぼやけ始める
俺はその場で倒れ込んだ
目が覚めると薄暗い部屋だった
自分の今の状況が分からない
ただ1つ分かるのは、身動きがとれないことだった
???
hmnt
hmnt
俺の目の前に居たのは
メンバーの5人だった
コメント
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え、最高です!まってやばいいいいい!尊かったぁ!続き待ってます!