はい、どーもﾇｯｼｨｰです。

サブ垢の宣伝です。

今サブ垢では桜舞い散る木の下で君とまた

という小説を連載、？（まだ1話しかあげてません）しているんですが

物語を考えるのが結構…

難しいんで

サブ垢で

新しく

物語を書きます。

その名

僕と君と31人の傍観者

という作品です。

内容は恋愛ではなく、いじめです。

僕と君と31人の傍観者

助けてなんてくれなかった。死にたい。自殺しようと思うんだと。その時の親友だったやつに打ち明けた。
だけどそいつは君が死んだら止められなかった自分を後悔する。だからやめなと。
えっ、？は？
多分こんな感情で湧き上がった。今まで僕が散々いじめられているときに助けを求めても見て見ぬふりをしていたやつが、何を言ってるだ、？後悔、？今更か、？いや、死なないとそうも思ってはくれなかったんだろう。そこから僕はやつに対する信頼が消え始めていった。やつは傍観者の一人だったんだ、
助けてるつもりだったんだろう。だけど、そんなんじゃ、僕の意思は変わらなかった。
いじめっ子の君はいつも僕を蹴ったり、殴ったり、暴言を吐いて、僕を壊していたよね。今の僕は僕じゃないんだよ。自分が自分らしく生きれない。そう、君一人いや、傍観者と含めて33人、？覚えてないや。でも傍観者は少なくとも30人はいたんだ。その中でほんとに助けてと言って助けてくれたのは一人だけだったよ。

長文ですみません。

これは主人公（僕。名前まだ決めてない）が小学生でいじめられたお話し。

そこから壊れ、狂ってしまう主人公。

主人公のいじめられていた時の様子。

それを見ているだけのクラスメート

あざ笑っている一人のいじめっ子

そこにぽつんと座る僕

死にたいって言わないと気づかれないなんて、醜いね。

そして現在中学生となった主人公はどうなったのだろうか、？

辛くて切ない経験は誰でも経験したであろう。

その中でも今でも続くいじめというものにスポットライトを当ててかくストーリー

主人公視点
いじめっ子視点
主人公の親友視点（傍観者の一人）

で書きます。

完全オリジナルです。

そして物語の最後にﾇｯｼｨｰから一言皆さんにお伝えすることがあります。

僕と君と31人の傍観者

近日サブ垢（ブルーハワイ液体のサブ）にて公開

詳しい日にちはまたいいます。

ぜひ楽しみに待っていてください。

このストーリーは見ていて辛くなる内容が含まれる可能性があります。

見るときは注意して見てください。

ではおつハワイ。