ゆー
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[注意] ・低クオリティ ・司くん→→♡←←寧々ちゃん ・ちょっと司寧々あり? ⇒地雷の人は逃げて!! ・一人称、口調違うかも…。
ゆー
ゆー
7月20日(水) AM7:00
目覚まし時計が鳴る
寧々
寧々は半分寝ぼけながら目覚まし時計を止める。
寧々
そう思ってベッドから身体を起こすとスマホの通知が鳴った。
ピコンピコンピコン
見るといつもショーをしている3人からのメッセージだった。
寧々
寧々
寧々
お母さん
寧々
お母さんに言われて時計を見ると7:25。
メッセージを何回も見ていたら20分以上時間が過ぎていたみたいだ。
寧々
メッセージを軽く返信して学校の準備をし始めた。
AM8:15
学校は8:30登校なのでわたしは少し余裕を持って学校に着く。
わたしは校門の前で止まって辺りを見渡す。
まだ風が涼しく、校門に入る神高生も少ない。
司と類(えむは違う学校)はまだ来ていないみたい。
わたしも「校門に入ろう」と歩き始めると
えむ
聞き覚えのある元気な声が聞こえた。 えむだ。
寧々
寧々
寧々
えむ
えむ
寧々
寧々
寧々
えむ
えむ
寧々
えむ
寧々
えむ
えむ
寧々
そう言うとえむは笑顔で手を振りながら少し駆け足で宮女の方に走っていった。
寧々
少し辺りを見渡して今度こそ学校の校門を抜けようとすると、
司
司が校舎の方から思いっきり走ってきてこちらに向かってくる。
司がこっちに来て肩が当たってぶつかって倒れそうになる。
寧々
直前で司が私の肩を掴んで体を起こしてくれた。
司
寧々
寧々
類
そこにタイミング良く類がこちらに話しかけてくる。
寧々
司
類
類
司
寧々
寧々
暑いし湿気もすごいのでとりあえず中に入ることにした。
司
寧々
司
類
類
司
類
寧々
司
寧々
司
寧々
司
類
寧々
そうすると2人は階段を降りていった。
寧々
2人が完全に見えなくなった後、気が抜けてついしゃがみこんでしまった。
寧々
寧々
寧々
寧々は軽くスキップでスマホがある自分の教室に向かった。
司
類
司
類
司
司
類
司
類
司
類
類
類
類
司
類
「今のところはね。」
類はそう、意味深に呟くのだった。
ゆー
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ゆー
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コメント
9件
司寧々大好きです!めっちゃ良かったです🥹
こういう初々しい司寧々大好きです!ありがとうございます!良かったら続き見てみたいです👀