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特待生のナルサスさんは 許されている場所のみ 自由に動ける。 なので、今日は 図書館的な場所に来てみた。 ナルサスさんは、 読書が好きそう (個人的偏見) なので 連れていきました。 さて、何を読むのかな?
ナルサス
そう言いながら 手に取ったのは… >>ア★パ★マ★<<
ナルサス
少し奥へ歩くと 古く、厚い本が ズラリと並んでいた そのうちの一つを 取り出して読み始める
ナルサス
ナルサス
ナルサス
看守 「何が気になるんだ?」
ナルサス
看守 「”PKST団の歴史”…?」 「何故、こんなモノに興味を抱いたんだ?」
ナルサス
看守 「まぁいい…もう寝る時間だ。」 「着いてこい。」
ナルサス
本を分かりづらい場所へ 戻したナルサスさんは 看守の後へ着いて行った
今日の一日は終了だ。