病み部屋

なんで？みんな助けてくれると思ってたのに…

誰も助けてくれる人なんていなかった、誰にも相談できない、信じられない

助けを求めたいでも助けてくれる人なんか居ないどうせみんな裏切っていくだったら信用しない方がマシなんじゃないかなと思った

いっその事死のうかと思った…友達に謎に比べられる、変なあだ名で呼ばれるそんな日々から逃げ出したいでもその夢は叶わないだって…

誰か私をこの呪いから解放してよ、助けてよ…

いつか助けに来る人はいるのかな？相談すれば助かるのかな？そんなことを考えていた日々もあったでもやっぱり相談をしても助からないそう思っただから誰にも相談してないだからもう自分は壊れてもいいだけど皆が幸せになればいいそう考えている

仲良かった友達が急にクラスが違くなった瞬間変わったそこからほかの友達も勝手にあだ名をつけて笑って、言いふらしてそして友達は減っていった

テラノを現実逃避するために始めただけどやっぱり現実で起こっていることは忘れられないだからテラノを引退しようか迷ったでも唯一私が共感できるものがテラノを書いている人達の物語だっただからこれを辞めたら共感できるものが無くなるそう思っただから引退することをやめた

小学校の時自転車教室ってあってさ私自転車で大怪我ではないんだけどさ酷い怪我をしてしまってそれ以来自転車に乗る事が怖かっただから乗らなかったそして自転車教室の時私は自転車でのトラウマがあるから乗れないそれをみんなはバカにしてくる 私トラウマがあるから乗れないだけなのに…ってずっと思ってただけど他のみんなはそれを知らないからバカにしてくる

私は見返したいって思っただから信頼できた友達に頼んだそこから放課後だいたい友達の家に行って自転車の練習 そしてある日やっと乗れるようになったこれで見返せると思ってた そんなこと考えてた自分が

ほかのみんなはとっくに上達してて余裕に乗っているだからこんなことも出来ないのかってバカにされてたそこからまた自転車に乗るのが怖くなった

だから友達と遊ぶ時は絶対に徒歩で行く

それで何回も遅刻してた でも徒歩なんだから仕方ないじゃんって思ってただって他のみんなは自転車持ってるんだもんだしみんなより集合場所から遠いそりゃ遅れるでしょって思ってた

そうやって溜め込んでいたら感情が分からなくなっていた

でも唯一弱音を吐ける場所があったそれは…家とテラノ 誰もいない時にいっつも弱音を吐いてい、テラノで自分にあったことを書いてみたそしたらちょっとは軽くなるのかな？なんて思ってたでもこんな自分が情けなくてこんな自分が許せなくてどうすればいいのか考えたでも

何も思いつかなかった

でも学校でうるさかった時やウザかった時そういう時には怒って自分も暴言を吐いたりしていたでも私はそれだけ嫌だっただからその気持ちを理解して欲しいと思っただから言ったでも…

長くなってごめんなさいこれで終わります