○○side グクは仕事だったって言ってたけど、きっとあれはグクだよ.髪色だって同じだったし... もう...グクに飽きられちゃったかな.
○○)ねぇ、グク??
JK)ん、ぬななぁに?
○○)私さ、見ちゃったんだ. グクと女の人が一緒に歩いてたとこ
JK)...っ!
○○)もう、私の事飽きたでしょ?
○○)だったら、別れよ...
JK)...。
○○)ねぇ、答えてよぉっ
○○)グスッグスッ
JK)ぬ、ぬな...
JK)泣かないでっ
JKside 嘘だろ...?? ぬなが見てた? あぁ、別れたくないのに.悲しませて泣かせた俺が悪いんだよな. でもっ、俺... "ぬなが好きなんだよ"
JK)ぬな、ごめんな.
○○)...グクっ
JK)俺、年下だからさ、頼りないかと思って...つい、同僚の子に相談してたんだ
JK)でもそうしてるうちに...だんだんその子の事気になっていって...!
JK)でも、やっぱりぬなが好きだ.
○○)...
○○)その同僚の子を好きになったんでしょ?
○○)もういいよ?私の事なんて忘れてさ
○○)その子と幸せになりなよ
JK)違うっ! そういう意味じゃなくて...!!
○○)もういいよ. グク、ありがとね.
JK)ぬなっ!
ガチャッバタン
JKside ぬなが家を出ていっちゃった... どうしよう... お願いぬな、帰ってきてよ.
はぁい!
グクと○○の関係が...
んー、物語は気ままに出すので、これからも良かったらみーてね💖
ちろちろりーん✡゛
コメント
40件
最高かて💖 続き、絶対見るよッ🌷
続き楽しみに待ってます!
ちろちろりーん えっかわい