ワンクッション 太中注意 センシティブ / / / 有り
中.也
~~~~ !?
太.宰
~~~~~~ 。
楽しそうに話している 太宰さんと中也 、
だが 中也 に 異変が … 、、
中.也
… ぁ 、
中.也
すまン 、
中.也
トイレ 行ってくるわ 、
太.宰
… 一寸 待って 。
中.也
ンだよ 。
中.也
早く言え 。
太.宰
まぁ ゝ 、
太.宰
一寸 此方座って ?
中.也
… 、、?
中.也
早くトイレ行きてぇのだが …
そう言いつつも 中也は指示された場所に座る 。
太.宰
… ん 、、
中.也
… 、!?
太.宰
ふふ 、
中.也
… 退け 、
太.宰
や ~ だ 、 ♩
ソファに 座っている中也の上に 乗る太宰さん 。
太.宰
何処まで 耐えれるんだろうね 、?
中.也
… は 、?
太.宰
中也本当は さっきから 行きたかったでしょ 、
太.宰
態々限界まで 我慢しちゃって 、
太.宰
変態だなぁ … 、 笑
中.也
ッ 煩ぇ 、 /
太.宰
其の 余裕が何時まで持つか 見モノだね 、 笑
そう言い 、 中也の横腹から腰までを なぞる
中.也
ッ ひ … 、
中.也
やめろ ッ … 、
太.宰
気持ち良くなってる癖に … 。
中.也
ッ 、 … ~ ッ " /
太.宰
我慢しなくていいのだよ ~ 、、?
中.也
黙れ 糞太宰 ッ … 、
太.宰
ふ ~ ん そんな事 言っちゃうんだ … 。
反抗的な中也の言葉に苛っとしたのか 、
中也 の へそから下の部分 をぐっ と 強く押した 。
中.也
ッ んぁ " ッ 、!? ♡
中.也
ゃめ ッ … 、
中.也
出る ッ … 、
太.宰
出しちゃいなよ 、 ♡
中.也
無理無理無理 ッ … 、 ♡
太.宰
もう 余裕無くなっちゃった … ? ♡
中.也
ッ ぁ ~ っ "
そう言って 中也を煽りつつ 、押す手は止まらない 。
中.也
ッ ぁぁッぁ 、 ♡
中.也
ッぁう ッ 、 " ♡
中.也
も ッ 出ちゃッ … ♡
太.宰
いいよ … ? 出しちゃいなよ 、 ♡
中.也
ッ ぉ 、 ♡"
中也 は 糸が切れた様に 出してしまった 。
太.宰
ありゃ … 、 漏らしちゃったねぇ 、 ?
中.也
ッ ぅ ~ ッ 、 ♡
太.宰
大丈夫 ゝ 、 ♡
太.宰
一緒に お掃除しようね … ?
中.也
… ん 、
そう言って 頷く 、
太.宰
… ふふ 、
お友達の性癖がおしがまで… あ同士だと思って書きました、(
んふ (
いやぁ … 、
前よりやっぱ 下手になったかも … 。 (







