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七翔

どもどもこんばんは七翔でぇーす!、

水天 青海

なんでそんなにテンション高いの?

七翔

よくぞ聞いてくれた!さすが僕の推し!!

水天 青海

うん…いいから早く理由教えてくんない?

七翔

ぁ…はい…理由はずばり夜だ・か・らだよ!

水天 青海

は?

七翔

いやーね僕はねぇ朝とか昼は眠いのだ!
夜になれば目が覚めるのだ!!

水天 青海

なにそれ

紫木 七瀬

ちょっと!
そろそろ物語スタートしないと!

七翔

ぁ…忘れてた
ついつい推しと話に集中してた…
それでは物語スタート!!

紫木 七瀬

はッ!……
あれ?ここどこ?

紫木 七瀬

確か…青海がひかれそうになって俺が助けたんだよね

紫木 七瀬

青海は?……

水天 青海

なぁ〜くん!!

紫木 七瀬

ッ!……青海!無事だったんだね

水天 青海

?僕はいつも元気だよ!

水天 青海

そろそろ電車来るよ!

紫木 七瀬

うんッ!

ドンッ!

水天 青海

うわぁッ!?
((線路に落ちる

紫木 七瀬

青海ッ!!
は、早く上がって!!

水天 青海

わ、分かってるで、でも裾が引っかかてて

紫木 七瀬

ッ……((線路に降り青海を救う

水天 青海

ぁ…ありがとうッ!なぁくんも早くッ!!

紫木 七瀬

分かってr

キキッー−−!!

水天 青海

ッ!……なぁぁくんッ!!!((ポロポロ

電車にひかれそうになった青海を自らの命をたち救命した紫髪の青年をここに賞賛する

七翔

うん、短い…
勉強しながら描いてるからね〜((((勉強しながら描くなッ

七翔

それではおつ七!!

水天 青海

おつ青

紫木 七瀬

おつ七
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