妖使いの雄英生

こんにちは！

今回は結構早いのですが

現代に入らせていただきます

言い訳

あの本当に申し訳ない

幼少期のネタが無さすぎて

｢もういっか！｣

となってしまいました…

申し訳ないです…

では…本編へどうぞ

あの頃から約10年が経った

私はすっかり2人を親として見れるようになっていた

焦凍はお隣さんで幼馴染

知昭さんの話を無気力に聞く

そんな話を遮って智恵さんがそう声を かけた

私はそう呟きながら物を鞄に詰めた

この妖は猫又

知昭side

なんて言葉が僕の口から出た

澪桜ちゃんは僕らの子だ

強いしきっと無傷で受かって帰ってくる だろう

去りゆく背中に───

そう言葉を投げた

最後まで見てくれて ありがとうございます！

付け足しの設定をさせてもらいます！

作中では九尾の狐と猫又が妖として 出てきています

その2人は変身できる妖なので外に出る 時は人間の姿になっています！

九尾の狐

猫又

このような感じです

この2人は｢✦絢瀬｣さんの ｢ふわふわ鱈メーカー4｣を使っています

そして後から酒呑童子が 出てくるのですが

酒呑童子は鬼を操る"人間"なので 人の姿です

ちなみに酒呑童子は中性的な見た目です (※性別不詳)

｢トロロ｣さんの｢ななめーかー｣ を使っています

他の妖はそのままの姿で出てきています

ではさよなら!!